奇妙な理由で逮捕された学生たち7選

日本ではまず考えられない理由で逮捕されてしまった学生たちの話です。

日本で学生が逮捕されるというと、暴行窃盗など、誰がどう考えても逮捕されてしかるべきという場合がほとんどですが、これからご紹介するのは、何とも奇妙な理由で逮捕された学生たちです。

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1 卒業アルバム改ざんで逮捕

アルバム

ミズーリ州のヒックマン高校に通っていたケイトリン・ブース(17歳)は、卒業アルバムの制作に使われる名簿データを改ざんし、ある生徒の名前をワイセツな言葉に変えるというイタズラをやらかして逮捕されました。

卒業アルバムはそのまま製本されてしまったのですが、そこでようやく教師の一人がイタズラを発見。

その後、先生たちは12時間もかけて700冊の卒業アルバムの該当ページに、訂正の「ステッカー」を張ったのだとか。

2 爆弾(?)を作って逮捕

爆発

フロリダ州の高校に通っていたキルマ・ウィルモット(16歳)は、学校でとある「実験」をしていました。

それは、ペットボトルの中で、トイレ用の洗剤やアルミホイルなどを混合するというもの。

その結果、ペットボトルはド派手な音を立てて爆発し、煙が立ち昇る事態に。

彼女はすぐに逮捕され、手錠をはめられて警察に連行されることとなったのですが、それに加えて学校も退学となりました。

後に、その退学処分は取り消されましたが、逮捕歴が完全に彼女の履歴から消えるには、5年間は待たねばならないそうです。

3 学校をサボって逮捕

眠い

テキサス州の高校に通うダイアン・トラン(17歳)は、学校をサボり過ぎたために逮捕され、刑務所で一晩過ごすハメになりました。

日本の常識では理解しがたい話ですが、実はテキサス州の法律では、生徒が6ヶ月以内に10回以上学校を無断欠席すると、学校側はその生徒の処分を少年裁判所に委ねることが出来るのです。

その結果、ダイアンは裁判所で逮捕され、そのまま刑務所へと送致された上、罰金100ドルを課されたのでした。

これだけでも驚きですが、さらに意外なのは、このダイアン・トランという学生は、「怠け者」ゆえに学校をサボっていた訳ではないのです。

彼女の両親は離婚しており、しかも彼女とは別々に暮らしていたため、ダイアンは兄弟のために毎日アルバイトでお金を稼いでいました。

勉強の方も手を抜くことはなく、成績は抜群で、バイト先から帰宅して学校の課題を終わらせると、既に朝を迎えていることも珍しくなかったとか。

そんなハードスケジュールをこなしていたため、疲労困憊のあまり学校をサボってしまっていたという事情があるのです。

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4 落書きで逮捕

落書き

ニューヨーク州クイーンズ区の学校に通っていた中学生のアレクサ・ゴンザレス(12歳)は、先生が生徒たちに宿題を配っている間、机に落書きをしていました。

信じがたいことに、彼女はそれが原因で逮捕され、「手錠」をはめられた状態で警察署まで「歩いて」連行され、そこで数時間拘留されました。

彼女は予想外の状況に、大声で泣きわめいていたそうです。

逮捕されるほどの落書きをしたのか、と思う人もいるかもしれませんが、彼女が書いた落書きは、

友達のアビーとフェイスのことが大好き

というものでした。

5 メールで逮捕

i-phone

これは日本の中高生でもやってる人が多そうですが…。

ウィスコンシン州の学校に通っていた、14歳のある女子生徒が、先生から注意されたにも関わらず、授業中にメールを打つのを止めなかったために逮捕されました。

彼女は最初、警察官にケータイは所持していないと言い張っていたのですが、女性警官がボディチェックをしたところ、ジーンズのお尻の部分に隠していたのが発覚し、逮捕へ。

その後、1週間の停学処分も待っていました。

6 ワサビ攻撃で逮捕

すし

マサチューセッツ州のスプリングフィールド大学に通うジョン・マクギネス(22歳)は、自分の彼女が浮気相手とメールをしているのを知ってブチ切れ、驚くべき行動に出ました。

彼は、彼女の私物であるジーンズに「ワサビ」をたっぷりと塗りたくり、それで彼女の顔面をペシペシと叩き始めたのです。

突然のワサビ攻撃を食らった彼女は、目が焼けつくような痛みを感じ、すぐにペットボトルの水で目を洗い流したものの、しばらくまともに目が開けられない状態に。

その男子学生は、その後逮捕されたわけですが、これは逮捕されても当然、という気がしますね…。

7 かんしゃくを起こして逮捕(6歳児)

教室

ある意味、アメリカと日本の文化の違いを痛感させられる事件。

2007年、フロリダ州のアヴォン小学校に通う「6歳」の女の子が、朝からかんしゃくを起こして大暴れ。

周りの生徒を突き飛ばし、教卓にある物を放り投げ、壁の掲示物を引き裂くなどを繰り返し、授業にならない状況になったのです。

彼女は一旦別の教室に移され、そこで教師の指導を受けることになったのですが、そこでも教師の髪を引っ張る、体を蹴る、などの暴力が収まらなかったので、警察を呼ぶことに。

到着した警察官は、逃げる女の子を捕まえ、手錠をかけて警察署へと連行。

ちなみに、「手錠をかける」といっても、相手は6歳の女の子ですから、小さな手首にはめても「スカスカ」です。

よって、この場合は「二の腕」に手錠をはめたそうです。

それにしても、いくら手がつけられないほど暴れていたとはいえ、6歳児に手錠をはめるのは行き過ぎのように思えますが…。

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