「ディープ・ウェブ」の恐ろしい体験談3選

ホラー映画などお話にならないほどの恐怖で満たされている「Deep Web」の体験談を集めてみました。

これからご紹介するのは、「Deep Web」に足を踏み入れたばかりに恐ろしい体験をした人たちの話です。

尚、この記事は、読んだ方に対していたずらに「Deep Web」への興味を持たせようとして書いたのではありません。

後述していますが、自分で実際にアクセスしようなどとは決して考えてはいけない世界です。

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「Deep Web」基礎知識

ウェブ

「ディープ・ウェブ」は、別名「ディープ・ネット」「インビジブル・ウェブ」「ヒドゥン・ウェブ」などとも呼ばれるインターネット上の領域で、その最大の特徴は、グーグルなどの検索エンジンに引っかからず、また、ユーザーが高度の匿名性を維持できるということ。

その結果、ディープ・ウェブには犯罪が絡んだコンテンツが溢れています。

「Deep Web」にアクセスするには、通常「Tor」などの専用クライアントが使用されます。

そんな危険な世界に入るためのソフトを作った人間は、どうせハッカーか何かだろうと思われるかもしれませんが、意外なことに、このクライアントの開発には、アメリカ国家安全保障局(NSA)や中央情報局(CIA)が関わっているのです。

その目的は、秘密裏にウェブ上の情報を収集するため。

しかし、皮肉なことに、今やその「Tor」が存在するせいで、「Deep Web」の中で違法なやり取りが横行しているのです。

体験談1 「ブラック・ページ」

洒落頭

ある男性が、興味本位で「Deep Web」にアクセスして色々なページを見ていくうちに、

ブラック・ページ(Black Pages)

という気味の悪いサイトに辿り付きました。

そこは、真っ黒な背景に、赤色黄色で表示されたリンク集があるだけ。

赤色のリンクを辿ると、「殺し屋紹介」などの犯罪絡みのリンクが山盛りのページに飛ばされ、黄色を辿ると、「秘密結社のチャットルーム」というリンクの張られたページヘ。

彼が、チャットルームへのリンクをクリックすると、不自然なほど長い時間の後、ようやくチャットボックスが出現。

それと同時に、暗い部屋でじっとこちらを凝視する仮面を付けた人物の姿が表示されたのです。

恐ろしいのは、その時、PCのモニターを見ている彼自身の顔も画面に表示されたこと。

webcam

どうやらその「仮面の男」は彼のPCのウェブカメラを遠隔操作していたようです。

怖くなってウィンドウを閉じようとしたものの、「閉じる」ボタンが消えており、おまけに「Ctrl+Alt+Delete」も反応無し。

その時、スピーカーから男の低い声が聞こえてきたのです。

「お前のことは見えているよ、ジェイムズ

自分の名前を言われて肝を冷やしたジェイムズは、PCの電源スイッチを押し続け、ようやくブラック・ページから開放されます。

その2週間後

彼の家に一通の手紙が届きました。

差出人は不明。

中の手紙を取り出してみると、そこには

二度と戻って来るな

と書かれてあったとか…。

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体験談2 人体実験サイト

ガイコツ

これも、「Deep Web」内に存在する危険なサイトの一つ。

このサイトのトップページの説明は以下の通り。

全ての人間が平等というわけではない。他人よりも優れた能力を持って生まれる者がいるからだ。

このサイトには、普通では考えられないような実験レポートが掲載されています。

その「実験」の内容は、人間が水や食べ物を摂取しないでいると体がどう変化していくのか、人間は痛みにどこまで耐えられるのか、などというもの。

ただし、これらはまだ残虐性が弱い方で、これ以上ヒドイものになると、内容が常軌を逸しているためとてもここには書けません。

そして、注意して頂きたいのは、これらの実験内容は全て写真動画で紹介されているということ。

「Deep Web」が危険すぎる理由は正にそれです。

グロい画像なんて平気だという人でも、吐き気を催すようなトラウマ級の映像を目にしてしまうのです。

細胞

偶然このサイトを発見し、その狂った内容に驚いたある男性が、サイト内に設置されたチャットボックスから、このサイトの存在を警察に通報するという警告のメッセージを送りました。

すると、サイトの所有者と思われる人物から次のような返信が…。

「えーと…。君の名前はマイケルっていうのか。住所はマサチューセッツだね」

確かにこの男性の名前はマイケルで、マサチューセッツに住んでいたのです。

何故それが向こうにバレてしまったのかに驚きつつも、彼はこう切り返しました。

それ、間違ってるよ

そして、しばらくしてから返されたメッセージには、彼の完全に正確な住所が記してあったそうです…。

体験談3 「キル・マイ・ハズバンド」

手

ある学生が、友人との会話から「Deep Web」に興味を持ち、学校から帰宅しては「Deep Web」にアクセスして危険なサイトを見て回るということを繰り返していました。

そして、「Deep Web」の中では決して珍しくない、「殺人依頼」系のサイトを見ている時、

キル・マイ・ハズバンド(Kill My Husband)

という奇妙なページを発見。

そこに書かれた文章を読んでみると、それは、自分の夫を殺害して欲しいというある女性からの依頼でした。

その主な動機は、夫の浮気

口論

そして、夫の身長や見た目の特徴などが詳細に記され、夫の左腕に彫られたタトゥーと、夫の車の写真がそれぞれ掲載されていたのです。

その写真を見た時、彼は背筋が凍るような思いがしつつ、あることを確信したそうです。

この依頼者は、自分の母親である、と。

刺青」や「」の写真が、父親のそれと完全に一致していたのです。

おまけに、彼の両親は父親の浮気が原因で離婚寸前の状態でした。

彼が母親にさりげなく「Deep Web」の話を切り出してみると、噂くらいは知っているが、自分で見たことは無いという返事。

そして、彼が、母親と「Deep Web」との関わりを疑い始めてから間もなく、その「キル・マイ・ハズバンド」のページは消滅したのでした。

辛うじて最悪のシナリオは避けられたわけですが、その数日後、彼の父親の車は何者かにウィンドウを割られ、中を荒らされていたそうです…。

絶対に覗いてはいけない世界

進入禁止

「Deep Web」について調べれば調べるほど、このダークな世界がいかに危険かを痛感させられます。

たとえ興味本位で少しだけアクセスしてみようと思っても、絶対に止めておくべきです

自分の個人情報が抜き取られる危険性、鬱になりそうな画像を目にする危険性、何らかの犯罪に巻き込まれる危険性…といった具合に、とにかく数多くの危険な要素に満ちています。

実際、「Deep Web」に軽い気持ちで侵入した人たちの体験談を見てみると、結局激しく後悔している例がほとんど。

それほどこの特殊な領域は「」の要素が充満しています。

ある意味、人間のあらゆる残虐な面を凝縮したような世界と言えるかもしれません。

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