本当は怖いハロウィンの真実3選

何故か日本でも毎年盛り上がるお祭り「ハロウィン」。

しかし、ハロウィンには決して笑えない真実があるのをご存じだろうか。

“Trick or reat!” の起源

ハロウィンといえば、子供たちが様々な仮装をして近所の家を訪ねてまわり、

Trick or treat!” (お菓子をくれないとイタズラするよ!)

と言ってお菓子を貰うのが恒例だが、これの起源はかなり切実である。

実は、もともとはホームレスや貧しい人たちが町の裕福な家から施しをもらうために行われていたのだ。当時は”mumming“と呼ばれていたらしい。

施しを貰ったホームレスの人たちは、広場で踊りなどのパフォーマンスを見せることもあったのだとか。

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昔の「イタズラ」がシャレにならない

Trick or treat!” と言う相手に対してお菓子をあげなければ当然「イタズラ」が待っている。これが本場ハロウィンの非情な(?)ルールだ。

では、アメリカでは一体どんなイタズラが行われていたのか。100年単位で遡ってみよう。

時代 イタズラの内容
現代 便器にペーパーを詰める、卵を家に投げるなど
100年前 窓を割る、物を壊すなど、ほとんど暴動に近い
200年前 家畜を逃がす、小屋を壊す、家に当たらないように銃を発砲するなど

ざっとこんな感じである。

どう考えても「イタズラ」という次元ではない。

便器にペーパーを詰められるイタズラも地味に嫌な感じだが、家を破壊されるよりもよっぽどマシだ。

実は、このイタズラの激化があまりにヒドくなっていったので、ハロウィンは子供が主役のお祭りにして、仮装させるようになったと言われている。

ハロウィンの夜に子供の死亡率アップ

これはウソのようだが本当の話(ただしアメリカ国内)。

子供たちが夜に町をねり歩くことで、車にひかれる事故が発生する件数が1年の中で最も高くなるのである。

子供たちにとっては完全にお祭りモードに入っているので、周りの車に注意が向かないことも原因になっていると見られる。


というわけで、日本ではやたらと明るい面ばかりが注目されるハロウィンの意外な事実をご紹介した。

日本でのイタズラが100年前のアメリカみたいにならないことを祈る。

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