マクドナルドで起きた驚くべき事件7選

I’m lovin’ it.

全くどうでもいい話ですが、僕は無類のマクドナルド好きです。

時々、無性に食べたくなって、吸い寄せられるように店に入って行きます。

そんなときによく注文するのが、ダブルチーズバーガーシャカチキポテトマックシェイク

これだけで軽く1000kcalを突破しています。

ハンバーガー

多分、こんなメニューを頻繁に食べていたら、あまり健康によろしくないでしょう。

しかし、それが分かっていても止められない。

毎日食べてもいいとさえ思います(食べないですが)。

今回は、そんなマクドナルドで起きた驚きの事件の数々をご紹介します。

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1 馬に乗って颯爽と現れた客

馬

2013年7月20日、イングランド北西部のグレーター・マンチェスターで、マクドナルドのドライブスルーに、馬に乗った女性客が現れました。

車に乗って利用できるのなら、馬に乗っても利用できるはず。

おそらく彼女はそう考えたのでしょうが、普通のドライブスルーが馬に対応できるはずもなく、彼女は注文を拒否されました

しかし、納得のいかないその女性は、馬を引き連れてそのまま店内に入って行きます

ハンバーガーを頬張っていた客たちは、いきなり現れた馬に面食らったことでしょう。

客を驚かせたのはそれだけではありません。

その馬は、店内を徘徊しながら豪快に脱糞していったのです。

その後、警察官が店に到着し、問題の女性には罰金刑が科されることに。

この珍事を受けてマクドナルド側は、ドライブスルーでは馬に乗った客にはサービスを提供しないことを改めて明言しました。

2 「ビッグマックを2つ。タダでちょうだい」

ハンバーガー

2013年、米国フロリダ州ニューポートリッチーで、マクドナルドのドライブスルーにやって来たキンバリー・ウォーマックという女性が、本当に言い放った台詞がこれ。

一体何をどう解釈して、ビッグマックがタダで貰えると思ったのか。

ウォーマックによれば、彼女が以前食べたマクドナルドのハンバーガーが美味しくなかったので、その埋め合わせとして「無料バーガー」を要求したとのこと。

このとき接客した店員は、おそらく「ヤバイ客が来た…」と思ったことでしょう。

その店員は、「今はモーニングメニューの時間帯なので、ビッグマックは無いんです」と切り返し、とりあえず諦めさせようとします。

するとウォーマックは、

「じゃあ、エッグマックマフィンを2つ。タダで」

と、しぶとく食い下がります。

この妙なやり取りがなされている間、ドライブスルーで順番を待つ車の列はどんどん長くなっていきました。

いつまで経っても埒が明かないので、店側が警察に通報。

警察官が駆けつけ、ウォーマックに呼気検査を行ってみたところ、かなりのアルコールを飲んでいることが分かりました。

その結果、彼女は「飲酒運転」で逮捕されることとなったのです。

3 危険すぎるハッピーセット

ミニオン

マクドナルドのメニューの中で、特に子供に人気のあるものといえば、おもちゃが付いてくることでお馴染みのハッピーセットです。

これを注文するとき、「おもちゃを注文したいのだけど」という客は、ほとんどいないでしょう。

普通は、「ハッピーセットが欲しい」と言えば済む話です。

しかし、米国ペンシルベニア州ピッツバーグにあるマクドナルドの某店舗では、「おもちゃを注文したい」というのが、ある危険な物をゲットするための合言葉になっていました。

その危険な物とは、ヘロインです。

この店で働くシャニア・デニス(26)は、ドライブスルーで客から注文を受ける際、その客がこの合言葉を言ったら、ハッピーセットのおもちゃが入った箱の中に、ヘロインを忍ばせていたのです。

ハッピーセットを薬物取引に利用していたこの事実が発覚すると、デニスは薬物所持など複数の罪で逮捕されました。

4 マクドナルド vs ホームレス

ホームレス

居座り過ぎたホームレス

2016年1月、ニューヨーク市ブロンクス区にあるマクドナルドで、ホームレスの男性が店内に居座り続けて店員を困惑させていました

その男性が店にいた時間は、何と8時間

同店舗に勤めるアダム・ガルシア(28)は、このままでは営業に支障が出ると判断し、ホームレスの男性を外に追い出します

しかし、その直後、つまみ出されたことにブチ切れた男性が店内に舞い戻り、ガルシアをナイフで刺殺

犯人はその場から逃走し、現在も捕まっていません。

ハンバーガーをもらい損ねたホームレス

2017年5月某日、イングランドのマンチェスター内ハーパイー地区にあるマクドナルドに、ある女性が車で訪れたときのこと。

冷たい雨の降りしきる中、店の外で肩を震わせている一人の年老いたホームレスを見かけた彼女は、見るに見かねて彼に話しかけます。

その後、ドライブスルーで子供のためにハッピーセットを買い、さらにその男性のためにハンバーガーを買おうとしたところ、後者の注文は店員によって拒否されました

実はその店員、彼女とホームレスとのやり取りをたまたま聞いており、ホームレスにハンバーガーが手渡されるのを阻止しようとしたのです。

その理由は、ホームレスをとっとと追い払いたかったから。

このやり方に対してその女性は酷く失望し、フェイスブックに次のような不満を書き込みました。

「その男性が何故ホームレスになったかは問題ではない。誰しも人として、困っている人を助けるくらいは出来て然るべきだ」

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5 最速でクビになったバイト君

時計

マクドナルドの長い歴史の中で、最も短命に終わったバイト君は、一体どれくらい働いた後にクビになったのか。

答えは、1時間です。

今年の4月、イギリスのマクドナルドで働いている16歳の高校生が、「Mishka2D」というハンドルネームで、自分が出会った変なバイト君の話をネットに投稿しました。

それによると、新しく入ったバイト君がレジカウンターで注文を受けているとき、その人物は目の前の客に向かっていきなり、

「何ジロジロ見てんだよ」

と、衝撃の一言を発したのです。

その客は、店員が注文を聞いてくるのを単に待っていただけでした。

そんなごく普通の客に対し、堂々と暴言を吐いたそのバイト君は、その場でクビに

そして恐らくは、これが最も短期間でクビになったマクドナルド店員となっています。

マック

客に見られただけで即ギレするという、仕事をナメているとしか思えないバイト君がいる一方で、米国インディアナ州にはそれとは真逆の従業員がいます。

94歳のロレイン・マウラーさんは、何と1973年から44年間同じマクドナルドで接客をしているのです。

そんな彼女は、地元で超が付くほどの人気者。

マウラーさんの方も、店に来る客のことなら何でも知っていると豪語しています。

彼女にとっては、彼らは単なる客ではなく、友人や家族に近い存在なのだとか。

ちなみに、マウラーさんは、近いうちにこの仕事を辞めようなどとは微塵も考えておらず、仕事がある日は必ずハンバーガーを食べるほどマクドナルドを愛しているのです。

6 客に熱湯をかける店員

トルコ

マクドナルドは世界中で事業を展開していますが、国が違えば店内で起きる事件もかなり異なってきます。

今年に入って、トルコのイスタンブール市ニシャンタシュ地区にあるマクドナルドで、店内にいた小さな男の子に、女性店員が熱湯をぶっかけるという事件が起きました。

詳しい事情は分かっていませんが、その男の子が、トルコとの関係が悪化しているシリア出身だったことが関係しているのかも知れません。

2015年1月には、バーガーキングでもこれと類似した事件がありました。

他の客が食べ残したポテトをつまみ食いしたシリア人の子供が、店長によって暴行を加えられたのです。

7 マクドナルド史上最悪の殺人

サンディエゴ

1984年7月、米国カリフォルニア州サンディエゴ市サン・イシドロ地区に住むジェイムズ・ヒューバティは、仕事の面で色々と悩みを抱え、精神的にかなり不安定になっていました。

そのことを自覚していた彼は、とある精神保健クリニックに電話します。

そして、そこのスタッフから、診察の日時などに関し、数時間内に折り返し連絡すると告げられます。

しかし、その日、いくら待っても連絡は来ませんでした

翌日、ヒューバティは、妻と二人の娘を連れて外出します。

彼にとって、家族とともに過ごす、人生最後のひとときでした。

彼らは、マクドナルドで軽く食事を済ませてサンディエゴ動物園へ。

そこで彼は、妻との会話の最中、クリニックから電話が無かったことに触れ、こう言ったのです。

「この社会に、最後のチャンスを与えてやったのに…」

この時、彼女は夫が何を言っているのか分かりませんでした。

帰宅してから間もなく、寝室でくつろいでいる妻のエトナに、ヒューバティは「さよならのキスをしたい」と一言。

その後、ヒューバティが出て行こうとするので、どこへ行くのかとエトナが尋ねると、

「人間を狩りに行く。ここにはもう戻らない」

という妙な返事が。

その日の夕方、7月18日午後4時数分前に、ヒューバティは車でサン・イシドロのマクドナルドに現れます。

彼が携えていたのは、セミオートマチックのピストルカービン銃ショットガン、そしてギッシリと弾を詰め込んだバッグ。

銃

ヒューバティが店に入った時、店内には45人の客がいました。

至近距離に殺人者がいるなどとは思いもよらない彼らに対し、ヒューバティは銃を乱射し始めます。

その結果、21人が死亡19人が負傷

亡くなった人の年齢は、下は11歳上は74歳でした。

客の一人であるヴィクター・リヴェラ(25)は、銃を撃たないように懇願した直後、14発の弾丸を撃ち込まれました。

最終的に、ヒューバティはSWATのスナイパーによって射殺されます。

この惨劇の数週間後、ヒューバティの妻エトナが取った行動は、普通の人には到底理解できないものでしょう。

彼女は、ヒューバティが溶接工として務めていた会社とマクドナルド社に対し、訴訟を起こしたのです。

溶接作業をする職場に飛散していた有毒物質と、低栄養価のジャンクフードとが相俟って凶行を引き起こしたというのが彼女の言い分。

しかし、大方の予想通り、エトナは敗訴しました。

電話

ところで、ヒューバティが電話をかけたクリニックは、なぜ連絡をしてこなかったのか

実は、電話でのヒューバティの喋り方から、緊急性が低いとクリニック側が判断し、連絡を後回しにしていたのです。

ヒューバティが「社会に与えた最後のチャンス」とは、直接的には彼がクリニックに相談したことを指すと考えられます。

自分の中で何かが暴走しつつあるのを、専門家によって止められるのかを彼は試したのでしょう。

その結果、何の連絡も来ないことから、社会から完全に見放されたと確信し、その社会に対して復讐を決行したのです。

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