説明不能な失踪事件6選

ある日突然、完全に姿を消してしまった人たちの不気味な話です。

失踪事件」といっても、実際は、状況的に見て何らかの犯罪に巻き込まれたと思われるケースが多いですが、これからご紹介するのは、一体何が起こったのかがに包まれたものばかりです。

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1 朝になったら消えていた

ゲーコン

1999年12月10日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に通うマイケル・ネグリート(18歳)は、明け方の4時まで数人の仲間とゲームをしてから、ようやく眠りにつきました。

そして、約5時間後、ルームメイトが目覚めると、マイケルの姿が見当たらなかったのです。

先に何処かへ出かけたということも考えられましたが、そうなると奇妙なのは、彼の所持品が、鍵や財布も含めて全て部屋に置きっぱなしだったこと。

さらに不可解なことに、彼の「靴」までもが残されていたのです。

最寄りのバス停までは数キロメートルも離れているので、その距離を裸足で歩いていったというのは極めて不自然。

警察の捜査によれば、その日の午前4時35分ごろに、不審な人物が近所で目撃されていたのですが、事件と結びつく証拠は無し。

マイケルが何らかのトラブルを抱えていたという情報も無く、彼がなぜ突然消えて、どこへ行ってしまったのかは、今も謎のままです。

2 振り返ると消えていた

登山

2007年7月18日、モンタナ州コーヴァリス出身のバーバラ・ボリック(55歳)は、友人のジム・ラマカーとビタールート山脈でハイキングを楽しんでいました。

二人は見晴らしの良い場所で休憩し、バーバラの前方6~7mの所でジムが景色を眺めていたのです。

そしてジムが後ろを振り返ると、もうそこにバーバラはいませんでした

ジムがバーバラから目を離していた時間は1分も無かったそうです。

あまりに現実味の無い失踪事件のため、警察は最初ジムの犯行によるものではないかと疑っていたようですが、彼は捜査に極めて協力的だったことと、犯罪を疑わせる証拠が何も出なかったことから、ジムは容疑者から外れました。

しかし、バーバラに一体何があったのか、どこへ消えてしまったのかは、現在も謎に包まれたままです。

3 出勤したら消えていた

小説

1981年8月4日早朝、オハイオ州トレドにある法律事務所に所員が出勤すると、同僚のシンシア・アンダーソンが居なくなっているのに気付きました。

彼女の車は外に停めてあったものの、車のキーや財布などは無くなっていたのです。

そして奇妙なことに、彼女のデスクの上には、読みかけと思しき恋愛小説が開いたままになっており、そのページにはヒロインがナイフを突き付けられて誘拐されるシーンが描かれていました。

状況的に出来過ぎた手がかりだったため、最初は彼女の自作自演ではないかと疑われましたが、30年以上経った今も、彼女の足跡に結びつくような証拠は何一つ発見されていません。

後に、その法律事務所に務めていたある弁護士が、ドラッグの密売で逮捕されたことから、シンシアはそれに関する秘密を知ってしまったが故に消されたのではないか、とも噂されました。

しかし、彼女が何らかの犯罪に巻き込まれたという証拠は何も無く、この事件は今も未解決のままです。

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4 衝突したら消えていた

UFO

1953年11月23日、ミシガン州にあるキンロス空軍基地のレーダーが、付近の上空を飛ぶ未確認飛行物体を捉え、それを受けて、フェリックス・モンクラ中尉がF-89戦闘機(通称スコーピオン)に搭乗し、そのUFOに接近を試みたのです。

地上のレーダーには、スペリオル湖北部の上空7000フィートの高さを時速800kmで飛ぶ中尉の戦闘機とUFOの機影が表示され、両者はどんどん近づいていきました。

そして両者が接触した瞬間、レーダー上から2つの機影が完全に消滅

その後、辺り一帯の捜索を行うも、機体の残骸らしき物は全く発見出来ず。

驚くべきは、スペリオル湖に近いカナダの航空局は、衝突の瞬間には付近を飛んでいる飛行機は無かったと発表。

結局、中尉も戦闘機もその後二度と目撃されることはありませんでした。

5 帰宅したら消えていた

電話

2006年1月25日の朝、ミズーリ州のリスコに住むゲリー・バトラー(35歳)が夜勤を終えて帰宅すると、奥さんのテレサが居なくなっていたのです。

何者かが侵入した形跡は無く、二人の息子(2歳と4歳)は放置されたままでした。

彼女の財布やケータイは無くなっていたものの、結婚指輪やジャケットなどはそのままだったとか。

後の警察の調べで、テレサは失踪後、自分のケータイからミズーリ州にある2つの異なる町に電話をかけていたことが判明。

彼女の電話を受けた一方の人物は電話に出ず。

そしてもう一方の人物は、電話に出たものの、かけてきた相手は何も喋らずに切ってしまったとのこと。

その二人はテレサ・バトラーとは全く面識が無く、彼女の失踪についても何の情報も持っていませんでした。

事件発生から10年近く経った今も、彼女のケータイからかけられた奇妙な電話の謎は解明されず、全ては謎のままです。

6 誰にも気づかれずに消えていた

バー

オハイオ州立大学で医療を専攻していたブライアン・シェイファー(27歳)は、2006年4月1日、とあるバーでお酒を飲んでいました。

彼はかなり酔った状態で、電話で彼女と会話をしたり、女性客と話したりしている所が目撃されていたのですが、その後、忽然と姿を消してしまったのです。

彼が消えたのは、恐らくAM1:30~2:00の間。

しかし、何とも不気味なことに、彼が店から出て行った所を誰一人として見ておらず、おまけに、店内に設置された監視カメラには、ブライアンが入店する様子が映っているにも関わらず、出て行くところは映っていないのです。

何者かが彼を誘拐したとしても、他の客に気づかれず、監視カメラにも捉えられずにそれを実行するのはほぼ不可能

ブライアンは、私生活で悩みを抱えていた様子も無く、近いうちに恋人と旅行に行く計画も立てていました。

周りに客がいるバーの中で、突然消えてしまったブライアン・シェイファーは、その後二度と姿を現すことは無かったのです…。

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