(たぶん)異次元と接触した人たち4選

ひょっとすると通常とは別の次元を体験したかもしれない人たちのエピソードをご紹介します。

世の中には、通常ではありえない不思議な体験をした人が少なからずいます。

エイリアンに連れ去られた、死後の世界を見たなどといった話は昔から存在します

しかし、異次元に足を踏み入れた、という経験をしたことのある人は非常にまれでしょう。

個人的には、エイリアンに誘拐されるのは勘弁してほしいですが、異次元を垣間見るような体験は是非してみたいものです…。

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1 異次元ハイウェイ

道路

1986年11月9日午後11時ごろ、ペドロ・オリヴァ・ラミレスという男性が、スペインのセビリアからアルカラ・デ・グアダイラの自宅へ向かって車を運転していました。

何度も走っている場所なので道を間違えることなど無いはずなのに、彼は気づいたら全く知らないハイウェイを走っていたのです。

道の幅が一気に片側3車線に増えており、周りには見たことのない外国の風景が広がっていました。

さらに奇妙なことに、どこかで複数の人が話している声が聞こえ、そのうちの一人は、彼が全く別の世界からテレポートしたことを告げていたそうです。

ハイウェイ

自分の身に何が起きたのかを確かめるべく、何度か車を降りて辺りをじっくり観察してみて、ラミレスは新たに気づいたことがありました。

彼の前を通りすぎて行く車が、正確に8分間隔で通過していたのです。

その後、頭が混乱しつつ1時間ほど運転していると、分岐点で「セビリア」と書かれた標識が目に入り、その方向へハンドルを切りました。

ところが、そのまましばらく走ってから車を停めると、目の前には自分の家が

つまり、彼は当初の目的地にたどり着いていたのです。

ますます訳が分からなくなり、ラミレスはすぐに車で引き返してみたのですが、その時にはすでに謎のハイウェイや珍しい景色などは全て消えていたそうです…。

2 元の世界に戻れなくなった女性

ベッド

2008年7月某日、ラリーナ・ガルシア(41)がいつものように目覚め、出かける準備をし始めたとき、彼女は一つ不自然な点に気づきました。

ベッドのシーツが別の物に変わっており、自分の着ているパジャマも、寝る前とは違っていたのです。

少し妙な感じを抱きつつも、彼女はとりあえず職場へと向かうことに。

しかし、自分のオフィスに到着してみると、そこは自分が20年勤めている会社のオフィスとは様子が異なっていました。

オフィス

何かおかしなことが起きていると確信したガルシアは、一旦自宅に戻ります。

すると、そこには6ヶ月前に別れたはずの彼氏が、まるで破局など無かったかのように平然としていました。

彼女はその男性と別れてから新しい彼氏と付き合い始め、すでに4ヶ月ほど経っていましたが、その新しい彼氏はどこにもいなかったのです。

どうやっても彼と連絡が取れず、私立探偵まで雇って所在を突き止めようとしましたが、恋人の情報は何一つ入手できませんでした。

結局、ガルシアが「元の世界」に戻ることはなく、彼女にとっての「異次元」での生活が今も続いています。

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3 存在しない国から来た男

空港

1954年、羽田空港で一人の外国人男性が入国審査官を驚かせました。

その男性は、見た目は至って普通で、日本には仕事で来ており、危険な所持品などは一切ありませんでした。

では何が驚きだったのかというと、彼の提示したパスポートに書かれてあった「国籍」です。

トーレッド」という、聞いたことのない(もちろん存在していない)国の名前だったのです。

その謎の国について詳しく聞いてみると、フランスとスペインの間にある国とのこと。

地図

地図上で指し示してもらったところ、彼が指差していたのは確かにフランスとスペインの間でしたが、そこにあったのは「アンドラ公国」という国でした。

そのことを彼に伝えると、アンドラなどという国名は聞いたことがなく、また、トーレッドは1000年以上の歴史を持つ国であると主張しました。

単なる悪ふざけではないか…と誰もが考えてしまいそうですが、しかし彼のパスポートには偽造されたような形跡がなく、しかも運転免許証もトーレッドという国が発行したものになっていたのです。

パスポート

その場では埒があかないので、素性が明らかになるまで男性は近くのホテルで足止めを食らうこととなりました。

ところが、彼が泊まっている部屋の前には2人の職員が見張っていたにも関わらず、その男は15階の部屋から忽然と姿を消したそうです。

窓から飛び降りる以外の脱出方法は考えられないので、文字通り消えたという他ありません。

この男性が何者だったのか、トーレッドという国がどこにあるのかは今も謎のままです。

4 次元の扉

森

異次元へと通じる扉のようなものが地球上にあるとすれば、その扉はペルーのアンデス山脈内に位置する「マーカワシ」にあるのかもしれません。

この場所には、歪な形をした巨大な岩が多数存在しており、そのうちの幾つかはまるで人の顔のような形をしています。

人工的に作られたものなのか、あるいは自然の神秘のなせる業なのかは不明ですが、いずれにせよマーカワシには超自然的な現象を生む力が集まっていると言われています。

科学では説明できない事象を研究している、リマ在住のラウル・リオス・センテノ博士は、かつてここで非常に珍しい体験をした女性に会いました。

その女性は、友人とマーカワシの中でキャンプをしていたのですが、そのとき、たいまつの明かりで照らされた空洞を夜中に発見したのです。

洞窟

穴の中では、数百年も前の時代の服を身にまとった人たちがいたそうです。

その様子を見るうちに、彼女は吸い寄せられるようにして空洞の入口に近づいていき、体の片側を中に入れた瞬間、友人に力ずくで引き戻されました。

そのとき以来、空洞内に入った側の体がマヒ状態になってしまったのです。

医学的な診断の結果、彼女にはマヒ状態につながるような原因が見当たりませんでした。

地元の住民の多くは、マーカワシには「次元の扉」があると信じており、研究者の中にも、この女性が発見した空洞の入口は異次元につながっていると唱える人がいます。

先のセンテノ博士によれば、この女性の体が片側だけマヒ状態になったのは、おそらくその部分だけが、異次元と接触したことで神経系統に異常を来したのだと考えられるのです。

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