映画の関係者が次々と死んでいった実話4選

その映画に関わった人間は次々に死んでいく…。

偶然などというレベルではなく、もう呪われているとしか考えられない。そんな呪われた映画のお話。

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Rosemary’s Baby (1968年公開:邦題「ローズマリーの赤ちゃん」)

悪魔の眼

主人公の女性が悪魔の子を身ごもるというホラー映画。

この映画のプロデューサーであるウィリアム・キャッスルは撮影に入る前、「お前は恐ろしい病気で死ぬだろう」などという不気味な予言が書かれた手紙を受取った。

果たしてこの予言は的中し、キャッスルは1977年に心臓発作で亡くなった。

また、映画が公開された1年後には、監督であるロマン・ポランスキーの妻、シャロン・テイトが最初の子供を身ごもっているときに、カルト集団のマンソン・ファミリーによって殺害された。

The Crow(1994年公開:邦題「クロウ」)

短銃

鍛え抜かれた体と、華麗なカンフーアクションで多くの映画ファンを魅了したブルース・リー。その息子であるブランドン・リーの遺作。

ブルース・リーは「死亡遊戯」の撮影中、銃で撃たれるシーンで誤って実弾が発射されてしまい、帰らぬ人となった。

そして、息子のブランドンも父親と同様、撮影中に亡くなった。

驚くべきはその原因である。

ブランドン演じる主人公が自分のアパートに戻ると、恋人が襲われており、ブランドンも犯人に銃で撃たれるというシーンがあったのだが、もちろん本番では弾の装填されていない空のカートリッジを付けた銃で発砲したのである。

しかし、その前のシーンを撮影する際、弾が発射されないような処理を施した上で、実弾を装填した同じ銃を使用していたのである。そして、このときの処理が不十分で、弾がバレルの中に詰まった状態になっていたのだ。

問題のシーンで銃を発砲したとき、カートリッジには弾は無かったが、バレルに詰まった弾が発射されてブランドンの命を奪ったのである。

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The Omen(1976年公開:邦題「オーメン」)

不気味な家

666“が悪魔の数字であるというのをこの映画で知った人は多いのではないだろうか。

悪魔の申し子であるダミアンに睨まれたが最後、その人は必ず死ぬ…。リメイク版もあるが、ホラー映画にありがちなこととしてオリジナル版の方が怖い。

映画の内容も十分に怖いが、この映画の呪われ方もハンパではない。

キャスト、スタッフ 死亡(事故)原因
主役を演じたグレゴリー・ペックの息子 映画の撮影前に自殺
グレゴリー・ペック 撮影現場に向かう飛行機が雷に直撃される
脚本家 同上
エグゼクティブ・プロデューサー 同上
プロデューサー 撮影中に泊まっていたホテルがIRAに爆撃される
動物シーンの担当者 トラに殺される
特殊効果担当ジョン・リチャードソン 交通事故に巻き込まれ、助手が死亡

ちなみに、最後の交通事故だが、事故現場の近くの標識には「Ommen(オンメン:オランダの都市)66.6km」と書かれていたそうだ。しかも事故が発生した日は1976年8月13日の金曜日である。

Atuk(未公開)

死神

極めつけはこの映画。

最初にキャスティングされたジョン・ベルーシ以降、主役に抜擢された俳優が次々に死んでいくので、結局映画が完成しなかったという恐ろしい作品だ。

主役のキャスト 死亡原因
ジョン・ベルーシ 薬物の多量摂取で死亡
サム・キニソン 交通事故で死亡
ジョン・キャンディ 心臓発作で死亡
クリス・ファーレイ 出演契約を結ぶ前に薬物多量摂取で死亡

最後のクリス・ファーレイに至っては、出演のオファーがあっただけで契約も交わしていないのに死んでいる。

本当にこの映画が呪われているとしたら、その呪いの強さはダントツといえるだろう。

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色々調べてみると、やはりホラー系の映画で関係者が不自然な死に方をしているケースが多い。

僕自身は、あまり幽霊やら呪いやらは信じていないのだが、ここでご紹介した作品に関しては、さすがに「何かある」のではないかと思いたくなる。

日本では、幽霊などが出てくる映画・ドラマを撮影する前には神社にお祓いをしてもらうことが多いらしいが、それもある意味当然なのかもしれない。

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