あまり知りたくないマリオの真実6選

日本が世界に誇るゲームキャラといえばやっぱりマリオ。

幅広い世代に愛される配管工のおじさんだが、意外な側面があるのをご存じだろうか…。

1 マリオシリーズの原点は『ポパイ』

マリオシリーズの1作目といえば『ドンキーコング』。

しかしこのゲーム、実はもともとアメリカの国民的アニメである『ポパイ』をモチーフにした作品になるはずだったのである。

それが実現不可能となり、『ドンキーコング』が生まれたのだ。

考えてみれば、『ポパイ』に出てくる各キャラクターである「ポパイ」「オリーブ」「ブルート」はそれぞれ『ドンキーコング』の「マリオ」「ピーチ姫」「ドンキーコング」に見事に対応している。

毎度毎度敵にさらわれるピーチ姫などはオリーブそっくりの設定だ。

2 「パワーアップキノコ」は実在する

ウソのようだが、「ある意味」本当の話。

学術名を”Fly Agaric Mashroom“というハラタケ科の毒キノコが存在するのだが、このキノコの見た目がまるで「パワーアップキノコ」のように赤い傘に白い斑点があるのだ。

さらに驚きなのは、この毒キノコを食べると、物が実際より大きくなったり小さくなったりして見えるそうなのだ。

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3 「マリオ」という名前の由来

「マリオ」という名前が付けられる前は「ジャンプマン」という名前で呼ばれており、職業も現在の配管工という設定ではなく、「大工」だった。

何故「マリオ」とうい名前に変えられたのか。

『ドンキーコング』の開発中だった当時、任天堂はマリオ・セガーリという実業家から倉庫を借りていたのだが、賃料不払いが長引いてセガーリ氏を怒らせてしまい、その謝罪の意味を込めて自社の看板タイトルとなるべきゲームの主人公に「マリオ」と名付けたのだとか。

ただ、これに関しては任天堂側もセガーリ氏側も明言を避けているので真相は不明である。

4 初期のマリオは銃を撃っていた

頭上から敵を踏んづけて倒すのを基本とする今のマリオからは想像できない攻撃手段。

おまけに、横スクロールシューティングのステージもあって、ジェットパックで空を飛んで銃を撃っていたそうだ。

…実現しなくて良かったかもしれない。

5 マリオが悪役になっているゲームがある

1982年に発売された『ドンキーコングJr.』である。

マリオによって檻に閉じ込められたコングを助けるゲーム。助けるのは息子のコングJr.

マリオが悪役になっているのは今のところ、この1作のみである。この先、悪役のマリオが登場するゲームが作られることは…多分無いだろう。

6 マリオは大量殺人者?

『スーパーマリオ』シリーズの1作目である『スーパーマリオ・ブラザーズ』の説明書には、キノコ王国の住民は魔法でブロックに姿を変えられたと書かれてある。

ということは、マリオがジャンプしてブロックを壊す度…。

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