驚くべき方法で仕事を辞めた人々6選

日本の常識では考えられないやり方で、仕事を辞めてしまった人たちをご紹介します。

ちなみに、アメリカにおいて人事担当者に対して行われたあるアンケートによれば、「仕事の辞め方」は少なからず本人の将来に影響すると考える人が、86%もいたそうです。

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1 CM撮影中に辞めた男

電話の男

ロサンゼルスで、劇場のチケット販売をしていたジュリー・オースティンさんは、役者を目指していました。

そんな彼に、ある日CM撮影の話が舞い込んできます。

電話会社のCMで、その内容は、彼が電話で話しているシーンを撮影するというもの。

しかし、急な話だったので上司に相談する時間が無く、彼は無断で仕事を休んでCM撮影を優先します。

そして撮影当日、彼はあることを決意したのです。

電話で喋っているシーンは、編集段階で音声をカットすることが分かっていたので、彼は撮影本番中に、実際に上司に電話をかけ、こう告げました。

オレ、仕事を辞めようと思うんです

すると電話の向こうの上司の返事。

お前から辞める必要はないよ。だってお前もうクビだから

彼はその後、新たなビジネスを初めて、成功を収めたそうです。

2 社会人として最低の辞め方

カクテルバー

ペンシルベニア州マリーズビルのバーで働いていたディアナ・フレッチャーさん(22)の辞め方は、社会人として絶対やってはいけない方法です。

以下にご紹介するのは、彼女自身が語った体験談です。

勤め始めた時から嫌だったの。お尻が見えそうなショートパンツ穿かされるし。

おまけに、オーダーをメモに書き留めるのは禁止なんだけど、アタシ覚えるの苦手だし。

ある時、14人の客が座ってるテーブルに注文を受けに行ったら、見事にバラバラの注文してきてさ。

3人目の注文を聞く段階でこう言ったの。

少々お待ちください。すぐ戻りますので

って。

後は近くにいた他のウェイトレスに任せて、アタシはそのまま歩いてキッチンの裏口から店を出て、車に乗って帰ったわ

それ以来、店には何の連絡もしてない

ま、向こうも分かってるでしょ。

・・・・・・

・・・

アカン…これは絶対にやったらアカンやつです…。

3 スーパーマリオで辞職届

プラント

世界的に有名なゲーム開発会社である「2K Australia」でプログラマーをしていたジャラード・ウッズさんは、インディーズ系のゲーム会社を立ち上げるため、2009年に会社を辞める決意をしました。

しかし、さすがゲーム会社に勤めているだけあって、彼は普通の辞め方はしなかったのです。

自分で『スーパーマリオ』そっくりのゲームを作り、その中で辞職の意思を伝えました。

ちなみに、このゲームはネットで公開されており、誰でもブラウザ上で遊ぶことができます。

僕もやってみましたが、画面はまさしくスーパーマリオそのもの。

スタート地点のすぐそばがゴールになっていて、ポールをつかんだ瞬間

I QUIT (辞めます)

という表示が激しくフラッシュ。

その次のステージでは、パワーアップキノコを取った瞬間に、また

I QUIT

がフラッシュ。

ちょっと笑えます…。

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4 俳句で辞職

ワードクラウド

時には、会社の最高経営責任者でさえも、ユニークな方法で辞意を表明します。

サン・マイクロシステムズのCEOだったジョナサン・シュワルツ氏は、同社がオラクル社に吸収合併された直後、次のようにツイートしました。

今日がこの会社での最後の日です。

寂しくなりますね。

そんな今の気持ちを表すには、俳句がピッタリだと思います。


恐慌で

顧客遠のき

辞職する

ちなみにシュワルツ氏は、CEOという立場の人にしては珍しく、読者を楽しませるようなコメントをツイッターやブログに書くことで有名でした。

 5 マーチングバンドで辞職

マーチングバンド

ルネッサンス・ホテルの従業員だったジョーイという男性は、上司に辞意を告げる際、なんとマーチング・バンドを引き連れて行ったのです。

彼は廊下を曲がった所で上司がやって来るのを待ち伏せしておき、上司が現れた瞬間に辞表を手渡します。

その直後、マーチング・バンドのけたたましい演奏とともに去っていくのです。

何とも痛快な辞め方ですが、よほど会社に対して不満が溜まっていたのでしょう。

彼はその一部始終を動画に収め、会社の待遇の悪さを批判しています(音量注意)。

 

6 こんな人生から緊急脱出してやる!

乗客

最後はこの人。ジェットブルーという航空会社で客室乗務員をしていたスティーブン・スレイターさんです。

彼は、ピッツバーグ空港で、旅客機に客が乗り込んでいる最中、乗客と口論になってブチギレたのです。

そして、インターホンに向かって、こう怒鳴りました。

俺に暴言を吐いた奴ら、よく聞け。

俺は28年間この仕事をしてんだ。

もうウンザリだ!

以上。

そう言い放つと、スレイターさんは緊急脱出用の扉を開き空気で膨らむシューター(滑り台)を展開しその上を颯爽と滑り降りて行ったのです。

そして、驚いて呆然と見ている野次馬に、自分のネクタイを放り投げ、そのまま電車に乗って帰っていきました。

これ以上ないくらい派手な辞め方ですが、彼にとって誤算だったのは、その後、軽犯罪法違反で逮捕されてしまったのです…。

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