地獄からやって来たガールフレンド5選

最恐にして最凶

命がけでないと付き合えない「彼女」をご紹介します。

ヤンデレな彼女が本当にいるなら、それはそれで怖いですが、しかし「デレ」の部分があるだけまだマシかもしれません。

現実には、「デレ」の要素などほとんど無く、むしろ隙あらば殺る気満々の彼女がいます。

そういう女性と付き合うと何が待っているのか。

今回は、その世界を覗いてみます。

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1 最も危険なキス

レストラン

イギリス人男性のマーク・コッヘル(45)は、ゲーツヘッド市に住むトレイシー・デイヴィス(40)という女性と、新聞の個人広告を通じて知り合い、付き合い始めました。

2008年10月10日、この日はコッヘルの誕生日だったので、二人はショッピングを楽しんだ後に、洒落たレストランでディナーを満喫し、その後はパブに寄ってからコッヘルの家に帰宅。

しかし、そのままいい雰囲気になるかと思いきや、突然トレイシーが怒り始めます

理由は、彼女が待ち望んでいる二人の子供がなかなか出来ないため。

そんな彼女をコッヘルがなだめようとしたとき、トレイシーはキスをせがみます。

キス

そしてキスをした瞬間、彼の舌に、ありえない激痛が。

唇を離してみると、彼は舌の約3分の1を噛み切られていたのです。

目の前のトレイシーは、口から舌の一部を平然と掌にぺっと吐き出すと、それを床に捨てました。

その後、救急車が到着したものの、床に落ちている舌を縫い合わせるのは、感染症の危険があるために不可能と判明。

つまり、コッヘルは、「噛み切られた舌」のまま、一生を過ごすことになるのです…。

2 圧殺の刑

石

米国オハイオ州クリーブランドに住むミア・ランディガム(25)には、ミカル・ミドルトン・ベイという彼氏がいました。

ただ、二人の関係はあまり上手くいっておらず、普段からケンカが絶えなかったとか。

ある日、二人ともアルコールの入った状態で口論となり、遂にミアがぶちギレます

コルク

ミカルの体を勢いよく床に叩きつけると、彼女はその上に馬乗りになりました。

一つ重要なことを書き忘れていましたが、彼氏の体重は54kg、彼女の体重は136kgです。

自分の体重の2.5倍の重さが全身を圧迫したことで、ミカルの顔がどんどん青ざめていきます

ミアが異変に気づいたときには時すでに遅し。

ミカルは息をしていませんでした。

上に乗っかっただけで彼氏を殺してしまったミアには、後の裁判で罰金刑と社会奉仕活動100日が言い渡されています。

3 目覚めたら体に「ドミニク」

女性

イギリス人のウェイン・ロビンソン(24)は、あるとき、ランカシャーの街で知り合ったドミニク・フィッシャー(22)という女性の家に転がり込み、共に一晩を過ごしました

朝になって目覚めてみると、ロビンソンは自分の体に何やら違和感を覚えます。

裸になって鏡の前に立つと、何故か体が傷だらけ

明らかに誰かに刃物で切られた感じです。

おまけに、右の上腕には「ドミニク」という名前が彫られていました。

ドミニク

実はこのドミニクという女性、タトゥーを彫るのを仕事にしていたのです。

そして、ロビンソンが寝ている間に、ナイフを使って彼の体に山ほど傷を残し、さらに自分の名前も彫っていたというわけ。

恐怖を感じた彼は部屋を飛び出し、警察に通報

ドミニクは逮捕されましたが、裁判の結果、実刑は免れました。

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4 ボール・クラッシャー女子大生

カップル

アメリカのコロラド大学に通うシャリー・サイモン(19)は、付き合って1年半になる彼氏がいましたが、いつもラブラブ、という仲ではありませんでした。

2008年のある日、彼氏であるジョブ・ドンカー(23)が約束を破ったことに腹を立てた彼女は、早朝4時に彼の自宅に行き、窓を狙って石を投げ始めます

驚いたドンカーは、とりあえず彼女を中へ入れました。

すると、怒りの収まらないサイモンは、いきなり彼の「ボール」を握り潰したのです。

くるみ

この場合の「ボール」というのはもちろん、男が生まれながらに持っている例のやつです。

その後、サイモンは警察に逮捕されています。

玉をクラッシュされた時の感想を警察官の一人に聞かれると、ドンカーは「とにかく痛かった…」と答えたとか。

5 自殺を勧めるガールフレンド

フロリダ

米国マサチューセッツ州に住むコンラッド・ロイ(18)という学生は、2012年に家族旅行でフロリダを訪れた際、同じく家族で遊びに来ていたミシェル・カーター(17)という女の子と仲良くなりました。

その後、二人は正式に付き合い始めます。

しかし、お互いの家が離れていたため、頻繁に会うことはできず、その代わりにしょっちゅうメールをやり取りしていました。

スマホ

あるとき、ロイはメールの中で、深刻な悩みをカーターに打ち明けます。

実は、彼は過去に自殺を図ったことがあり、その時の自殺願望がまだ燻ぶっていたのです。

これに対しカーターは、最初のうちは自殺を止めさせるような内容のメールを送っていましたが、程なくしてそれが真逆になり、自殺を勧めるようになります

カーターがロイに送ったいくつかのメールの中で、彼女はこう語っていました。

「首を吊るとか、ビルから飛び降りるとか、胸を刺すとか、よく知らないけど、方法は色々あるわ」
「そんな精神状態で生きていくなんて無理。余計なことは考えずに、ただ実行すればいいのよ。前回やったときみたいに」
「先延ばしにすればするほど、あなたが辛いだけ」

駐車場

2014年7月、マサチューセッツ州フェアヘイブンにあるスーパーマーケットの駐車場に車を停め、ロイは車中で自殺を図ります

車の中に有毒ガスが充満しつつあるとき、彼は恐ろしくなって車外へ飛び出し、思わずカーターに電話をかけました

すると、聞こえてきたのは、車内に戻るように促す声

その後、ロイは運転席で死亡しました。

死因は一酸化炭素中毒。

約2年間、数え切れないほどのメールをやり取りしたものの、結局、ロイがガールフレンドから受け取った最後のメッセージは…

just-do-it

〈とにかく実行しなさい〉

カーターの行為は、日本であれば刑法上「自殺教唆」や「自殺幇助」が問題となるでしょうが、マサチューセッツ州にはそれらに該当する法律がありません。

しかし2017年8月、裁判で、彼女は過失致死罪により懲役1年3ヶ月が言い渡されました。

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