トイレでの悲惨な体験4選

トイレ

実体験に基づくトイレに関する罠の数々。

トイレットペーパーが無い

公共のトイレで出くわす罠としては最も初歩的なもの。それでいてダメージは大きい

便意(大)を催して急いでトイレに入ったものの、トイレットペーパーが無かったときのショック度は地味にでかい。

便意を我慢しつつまた別のトイレを探すミッションをこなすのはなかなかに大変である。かといって、拭かずにパンツを穿いて何食わぬ顔で一日過ごすのもかなりの度胸がいるだろう。

ポケットティッシュを持っていればそれを使うという手もあるが、しかし普通のポケットティッシュは水に溶けないので、最悪の場合トイレを詰まらせる危険性がある。

僕は、トイレ関係のトラブルに何度も遭遇しているので、外出時は必ず「水に流せる」タイプのポケットティッシュを携帯するようにしている。

大便の先客がいた

これは圧倒的に男性の方が多く出くわす事態だ。

ほとんどの男性用公衆トイレでは、個室が一個しか用意されていない。よって、便意(大)を我慢しているときに、先客がいればそれはもうアウトなのである。

僕自身はアウトになった経験は無いが、逆に用を足している側の立場で怖い思いをしたことがある。

トイレに入っているとドアをノックされ、ノックをかえしてそのまま用を足していると、今度はいきなりドアを蹴り始めたのだ。しかも、段々と蹴る激しさが増してくる。

よっぽど我慢していたのだろうが、こちらとしても中途半端な段階で離脱するわけにもいかず、ドアを蹴り倒す騒音と戦いながらお尻を拭いていた。

それにしても、真横でドアを蹴られながら用を足す緊張感は二度と味わいたくないものである。

トイレの水が流れない

これはどちらかというと、家の中で発生しやすい。

お笑い芸人のウド鈴木さんは極度の潔癖症で、必要以上に紙を使ってよくトイレを詰まらせるそうなのだが、同じような経験をしたことのある人は多いのではないだろうか。

かく言う私も、以前はよくトイレを詰まらせてしまっていた。

本来ならゴゴゴーッと豪快な音を立てて流れていくはずが、

ゴモモモモンン・・・(無音)

で終わった時の絶望感はハンパではない。

その後に待ち構えている「詰まりを取る」&「トイレ全体の掃除」という面倒臭さを想像するとゾッとする。

通常なら「ラバーカップ」と呼ばれる道具で詰まりを取るのだろうが、僕は一度通販で見つけた「トイレの詰まりを解消する薬剤」を使ったことがある。

詰まったトイレに適量を注ぐだけで、詰まったトイレットペーパーが溶けて流れるようになるという「スグレモノ」である。

本当に効果があれば、の話だが…。

詰まり具合によって差があるのかもしれないが、残念ながら僕が使ったときには全く何の効果も無かった。

小便器に大便

これは、僕が今までトイレで見た中で最もおぞましい光景である。

ショッピングモールにあるごく普通のトイレに入ったところ、目の前の小便器が何やら尋常でない負のオーラを放っていた。

恐る恐る凝視してみると、そこには大量の大便が…。

おそらく、「大便の先客がいた」という罠にかかって我慢できず、咄嗟に小便器に放出してしまったのだろう。

当然のことながら、小便器に入り切らずに下にこぼれてしまっていた。

とてもじゃないが、そのそばで用を足す気にはなれず、すぐさま別のトイレ探しに向かったのだった。

それにしても、あのトイレを掃除するハメになった清掃員の方には同情を禁じ得ない。

最強のトイレ掃除グッズとは

最後に、男のクセしてけっこう神経質な自分が普段使っている「最強の」トイレ掃除グッズをご紹介しよう。

最強掃除グッズ オススメ理由
シャット流せるトイレブラシ 普通のブラシは使えば使うほどブラシ部にバイ菌が付着するが、これは使う度に流せるので非常に衛生的。ブラシ自体に洗浄剤が付いているのもGOOD。
超強力トイレクリーナー トイレで最もバイ菌が多いのは実は便器のふち裏なのである。この製品は掃除しにくいふち裏の汚れをキレイに取ってくれる。こする必要が無いのも使いやすい。
流すだけで勝手にキレイ タンク上部に設置する洗浄剤。同種の製品に「ブルーレット」があるが、個人的にはこちらの方が効果があるように思う。
便座と便器の洗浄スプレー ウォシュレットのノズルを洗浄するのに最適。粘度が高く、ノズルやその周辺の汚れを強力に除去する。ノズルは掃除をサボるとけっこう汚れがヒドくなるので注意!
トイレクイックル トイレ用の清掃シートはいくつかあるが、紙質がしっかりしていて使いやすい。