悲惨な結果を招いたイタズラ5選

たかがイタズラ、されどイタズラ…。イタズラがシャレで済まなかった海外の事例をご紹介…。

たとえ本人は軽い冗談のつもりであっても、結果的にとんでもない事態が発生する危険性は十分にあります。

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元夫が首吊り自殺!?

首吊り

2004年、ニューヨークに住むランディ・ウッドという男性が、別れた元妻に少々タチの悪いドッキリを仕掛ました。

彼は、元妻に電話をかけ、見せたい物があるから家に来てくれ、と頼んだのです。

そして彼女が家にやって来ると、そこには庭の木で首を吊っている元ダンナの姿が…

パニックに陥った彼女はすぐに警察に通報。

救急車が到着したものの、首を吊っていたはずの男は自分でロープを外して平然としていたのです。

その後、この心臓に悪いドッキリを行った男には、罰金1000ドル1年の禁固刑が待っていました…。

父親が誘拐犯!?

HELP

スペインのバレンシアで起きたちょっと可愛いイタズラ。

13歳の女の子が、父親の運転する車の後部座席に座っているとき、

助けて!誘拐されてるの!

と書かれた紙をリアウィンドウに向けて掲げていたのです。

たまたまそれを目撃した警察官が、すぐにその車を追跡。

そして車を停止させ、銃を父親に向けながら車を降りるように命令。

訳が分からない父親は、警察の指示に従いつつも、自分はその女の子の父親だと言い続けました。

さすがにシャレにならないと悟った女の子は、程なく冗談だと打ち明けたのですが、時すでに遅し。

その警察官は、応援のパトカーを何台も呼んでしまっていたのです。

結局、本当の親子であるのが分かると二人は釈放され、特にお咎めは無かったようです。

爆弾がダッチワイフ!?

爆弾

2011年3月31日、タイエル・モートンという18歳の学生が、自分が通う高校の女子トイレに「ダッチワイフ」を放置するというイタズラをやらかしたのです。

実に下らないイタズラですが、これが単なるイタズラでは済みませんでした。

学校から逃げるようにして出て行くモートンを見た用務員が不審に思い、監視カメラの映像をチェックすると、フードを被った男が「包み」を抱えて校舎に侵入し、5分後に出てきたときには「包み」を持っていないのを確認したのです。

学校側は、「爆発物」を持ち込んだと勘違いし、すぐさま学校を閉鎖して警察に通報。

爆弾処理班がやって来るのですが、そこには爆弾ではなくダッチワイフが…。

モートンは逮捕され、最高8年の懲役刑を食らう可能性もあったのですが、結局起訴は取り下げられました。

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締め切りが2週間前倒し!?

締め切り

ロンドン市役所に勤めるグレン・ハウレットは同僚からシャレにならないドッキリを仕掛けられました。

普段から多忙を極め、常に締め切りに追われるような生活をしていたグレンが、休日に恐ろしい通知を受け取るのです。

その通知の内容は…。

報告書の締め切りが2週間早まった

というもの。

パニックになりながらもすぐに仕事に取り掛かり、何とか報告書を完成させようとした矢先、彼は心臓発作で倒れてしまいます。

そして、ベッドで横になりながら同僚に電話をかけ、報告書が間に合わないことと、その責任を取って辞職を決意したことを告げるのです。

この時、ようやくその同僚からドッキリであることを明かされるのですが、全員笑って丸く収まる…という訳には行きませんでした。

グレンはこの悪質なドッキリによって受けた損害について、市役所を相手取って訴訟を起こしたのです。

その後、市役所の全職員に、「イタズラ禁止」を徹底させる通知が回ってきたとか…。

ダンナが秘書とヤってクビ!?

妻の誕生日に、ラジオのパーソナリティと組んでドッキリをしかけた夫には、残酷すぎる結末が待っていました。

ケイシー&ロン」というラジオ番組の中で、パーソナリティが会社の人事担当者を装って電話をかけ、あなたの夫を解雇しますという衝撃の事実を告げるのですが…。

そのやりとりの一部始終がこちら。

仕掛人 : 「もしもし、ルイス。私はマイクといいます。あなたの夫の会社で人事を担当している者です」

ルイス  : 「あら、初めまして」

仕掛人 : 「初めまして。落ち着いて聞いてほしいのですが」

ルイス  : 「ええ」

仕掛人 : 「悪いお知らせなんです」

ルイス  : 「それってどういう意味?ボブには問題ないのでしょう?」

仕掛人 : 「実は、そのボブのことでお電話したんですよ。彼はここに勤めて非常に長いですが、残念ながら解雇せねばならないのです」

ルイス  : 「どういうこと?待って、そんなのちょっとヒドいわ!ずっと会社に尽くしてるのに!」

仕掛人 : 「お気持ちは分かります」

ルイス  : 「アンタに何が分かるっていうの?子供が生まれたばかりなのよ!」

仕掛人 : 「分かります…分かりますとも…」

ルイス  : 「この大変な時期にこんなことって!」

仕掛人 : 「そうですね…。でも、これはある意味ボブの責任なのです」

ルイス  : 「どうして彼をクビにするの?」

仕掛人 : 「(ため息…)彼が職場で秘書と行為に及んでいるのを目撃したからです」

ルイス  : 「あのクソッタレがっ!!!」

仕掛人 : 「お怒りなのも無理ないです」

ルイス  : 「”怒り” なんて言葉じゃ済まないわ!あのクソ馬鹿野郎!!信じらんない!!」

仕掛人 : 「彼は今そちらに向かっています。彼にはあなたの支えが必要なんです」

ルイス  : 「支え?ふざけないでよっ!

今からドアの鍵を変えて、アイツの荷物を全部家の外に投げ捨ててやるわ!後は好きにすればいいのよ!

まあ、アイツが帰ってきても私はいないけどね。それにこんな状況だから、私が実はアイツの兄貴とヤってたことも、そんなに悪いと思わないわね!

仕掛人 : 「ルイス、ルイス、ルイス!これ『ケーシー&ロン』なんです。あなたの誕生日のために旦那さんが考えた冗談なんですよ。ハッピーバースデー!(震え声)」

(ブチッ…プ        

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