言語に関する驚くべき真実10選

現在、世界にはどれくらいの数の言語があって、その内のどれくらいが消滅の危機にあるかご存知でしょうか。

意外と知られていない「言語」に関する驚きの事実をご紹介します。

【スポンサーリンク】

言語の数

言語

現在、世界の言語数は、約7000とされています。

アジアだけに限定しても、およそ2200の言語が話されています。

その中で、最も多くの人が第一言語として話すものといえば、やはり中国語。まあ、人口の多さを考えれば当然ですが。

中国語は文字の種類もダントツに多く、約5万個もの漢字が存在します。とはいっても、一般的な新聞で使われている漢字はだいたい2000種類くらいなのだそうです。

一方、事実上の世界共通語といえば、やはり英語以外には無いでしょう。

実際、世界の人口の4分の1は、第一言語として使っているかは別として、ある程度の英語を話すと言われています。

語学教育No.1の国

ルクセンブルク

世界で最も語学教育に力を入れているのが、ルクセンブルクです。

この国の学校では、全授業時間の約半分を英語ドイツ語フランス語の授業に費やすのだそうです。

消滅危惧言語

すし詰め

世界で使われている7000の言語のうち6000以上の言語は100人以下の人しか使用しておらず、その中の約2400の言語が、

消滅の危機

にあるのだそうです。

ちなみに、今までに完全に消滅してしまった言語の数は、231だとされています。

では、どれくらいのペースで言語が消えていっているのかというと、

2週間で1言語

なのです。

たった2週間で1つの言語か無くなっているというのは驚きですね。

消滅危惧言語の存在する割合が最も多い地域は、シベリア東部北アメリカ北西部の太平洋に面した高原地帯、そしてオーストラリア北部となっています。

エスペラント語

エスペラント語

エスペラント語は、世界共通の言語を目指して作られた言語ですが、現在50万人~200万人の人が実際に使用しているようです。

ちなみに、エスペラント語の映画も2本存在します。

最も多くの言語に翻訳されている本

聖書

これはダントツで

聖書

です。

聖書は2454もの言葉に翻訳されています。

これはもちろん、翻訳されている言語の数としては最大です。

ちなみに、聖書の次に多くの言語で翻訳されている本は、

ピノキオ

です。

【スポンサーリンク】

公用語数No.1

南アフリカ

1つの国における公用語の数が最も多いのは

南アフリカ共和国

で、何と11言語もあります。

その内の1つである

Xhosa

という言葉は大変ユニークで、「舌打ちの音」が多く取り入れられているのです。

普通に会話をしていても、所々で

チッ チッ チチッ

という音が混ざってきます。

口笛を使う言語

笛

舌打ちの次は口笛です。

スペイン領のカナリア諸島では、「シルボ・ゴメロ」という、「口笛」の音で言葉を表現する言語が使われています。

 

アメリカの公用語

アメリカ

アメリカの公用語は何かと聞かれれば、大抵の人は「英語」と答えるでしょう。

しかし、意外なことにアメリカの公用語は…

特に定められていない

のです。

ただ、英語を話す人口が最も多いので、事実上は英語が公用語のようになっているだけなのです。

ローマ教皇のツイート

教皇

日本人にはそれほど馴染みの無い存在かもしれませんが、あのローマ教皇もツイートするのです。しかも、

9ヶ国語

で。

ちなみに、バチカン市国のATMは

ラテン語

にも対応しています。

たった二人しか使っていない言語

ケンカ

メキシコには、

アヤパネコ

と呼ばれる言語があるのですが、この言葉を話すことが出来るのは、現在たったの二人だけなのです。

そうなると、この言語を次の世代に残していくために、二人が協力する必要がありそうですが、ここで大きな問題が。

何とこの二人、あまり仲が良くないらしく、お互いに会話をすることを拒否しているのです。

このままだと、アヤパネコ語の未来は絶望的ですね…。

 【スポンサーリンク】


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ