インターネットに存在してはならない人々5選

インターネット上で、人として最悪の行為を繰り返す厄介者たちをご紹介します。

ツイッターやフェイスブック、そして電子掲示板にYouTube。

今の時代、自分の意見を公に主張するための手段に困ることはありません。

そういった主張の中には、特定の個人や団体を中傷するものも当然あります。

ツイッターやフェイスブックなら、自分の気に入らない相手を直接的に罵ることも出来てしまいます。

そういった迷惑行為を平然と続ける人たちを指す言葉として、海外では「トロール」という呼び方が定着しています。

トロールは、言わばインターネットにはびこる癌なのです。

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1 娘を探す両親に卑劣な攻撃

家族

2007年5月3日、ケイト・マッカンと夫のゲリーが家族でポルトガル旅行を楽しんでいる最中、3歳の娘マデリーンが行方不明になりました。

警察が当初マッカン夫妻の関与を疑っていたことから、ソーシャルメディアではこの二人に対する誹謗中傷が相次ぐことに。

娘の安否を気遣う両親に対し心無い言葉を浴びせる連中のなかで特にその鬼畜ぶりを発揮していたのが、ブレンダ・レイランドという女。

この女は、マデリーン失踪の責任はマッカン夫妻にあるとするツイートを10ヶ月400回以上も繰り返していました。

2014年、イギリスのニュース専門局であるスカイ・ニュースのレポーターがレイランドに接触し、攻撃的なツイートを執拗に続ける理由を尋ね、また、彼女自身が捜査の対象となっていることを伝えたのです。

そして、その取材の模様がオンエアーされてから数日後、レイランドは自殺しました。

2 神を否定する人間が許せない男

祈り

1990年代半ばより、北米に住む著名な科学者無神論者に対して脅迫めいたEメールを送り続けていた「デイヴィッド・メイバス」という男がいます。

インターネットの歴史においてかなり早い段階で認知されていた「トロール」です。

2011年、メイバスは神の存在を疑う者たちに対しツイッターでも攻撃を開始。

数百個ものアカウントを取得し、自分のアカウントがブロックされるとすぐに別のアカウントで脅迫ツイートを繰り返します。

その後、警察の捜査によってこの男の正体が「デニス・マーカズ」であることが判明。

彼は過去に精神障害を患っていました。

結局、マーカズは逮捕されることとなるのですが、そのとき彼は警察官にこう言い放ったそうです。

(世界貿易センタービルの)ツインタワーに起きたことと同じことがお前にも起きるぞ。

3 陰湿なオークション荒らし

オークション

米国ミシガン州出身のチャールズ・フィッチはYouTubeに自分のチャンネルを開設し、大手オークションサイト「eBay」がインチキであるという動画を投稿していました。

また彼は、個人で出品しているユーザーをターゲットにして事実に反する最低評価のレビューを書き続けていたのです。

おまけに、出品者が写った写真を不名誉な形で加工し、ネットに晒すといったことまでしていました。

2013年に私立探偵によってフィッチの身元が特定されましたが、彼は自分の身の潔白を主張。

後の裁判でも、自分が飽くまで被害者であることを強調していたそうです。

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4 人の死を嗤う男

墓地

25歳のショーン・ダフィは、家族が亡くなったことを伝えるフェイスブックのページを探し出し、卑劣なコメントを書き続けていました。

2010年、ハーレイ・ベイツという16歳の女の子が交通事故で亡くなったとき、花が添えられた事故現場の写真が彼女のフェイスブックに掲載されていたのですが、ダフィはその写真に次のようにコメントします。

ダメ人間が乗ってた中古車、売ります。

また、15歳のナターシャ・マクブライドが線路へ飛び込み自殺をして亡くなったときにはYouTubeに「きかんしゃターシャ」というタイトルの動画を投稿。

そのビデオの中では、「きかんしゃトーマス」の顔の部分にナターシャの顔写真が張り付けられていたのです。

2011年9月、ダフィは裁判により18週間の懲役が言い渡され、さらにSNSの利用を5年間禁止されました。

5 日本の地震に狂喜する女

地震

2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生し、どのテレビ局も被災地の凄まじい状況を伝えるなか、それをヒャッハー状態で楽しんでいる女性がいました。

米国フロリダ州に住むパメラ・フォアマン(21)です。

彼女は、日本の観測史上最大級の地震が起きたことに嬉しさを抑えきれず、カメラの前でテンションを爆発させた動画をYouTubeに投稿しました。

その中でフォアマンは、日本をぶっ潰して欲しいという願いを神が叶えてくれたことに心から賛辞を送っていたのです。

ちなみに、その動画のタイトルは、

GOD IS SO GOOD!!!

動画が公開されてから数時間と経たないうちに恐ろしいまでの再生回数を稼ぎましたが、その一方で「低く評価」が押された回数もまたたく間に10万を超え、3分ごとに500件のペースでコメントが投稿され続けました。

低評価

この動画はやがてツイッターやフェイスブック経由でネット上に拡散し、彼女の身元は完全にバレて晒されてしまうハメに。

その結果、フォアマンの家に頼んでもいないピザが大量に届くといったイタズラが多発したそうです。

それに懲りたのか、彼女は2011年3月15日にYouTubeのアカウントを自ら削除しました。

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