死んだ後に待っている知りたくない事実5選

死んだら何もかも終わり。

…ではありません。

死んだ後も我々の体には色々なことが起こります。

と言っても、死んだ当の本人にとっては何が起きても知りようが無いですから、どうでもいいことかもしれません。

しかし、そう単純には割り切れないのもまた真実。

そこで今回は、死んだ後に一体何が待っているのかをご紹介します。

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1 うめき声を上げる死体

skull

死体からうめき声が聞こえてくるというのは、霊能力者あたりが登場するにはピッタリな状況ですが、これは実際に起こりうることなのです。

もちろん、霊魂などは関係ありません。

死んだ後、体内のガスが外部へ出ていくときに声帯を通過するので、うめき声のような音が出るのです。

場合によっては、唸るような音になることもあるとか。

体内のガスの発生源は主にバクテリアなど。

バクテリア

そしてこのガスは、うめき声を出すだけにとどまりません。

例えば、妊娠中の女性が死んだ場合、このガスによって胎児が体外へ押し出されることもあります。

棺の中で起きることが多いことから、「コフィン・バース(棺桶出産)」と呼ばれており、産まれた胎児は大抵は生存できません。

また、何らかの条件によってガスの出口が塞がれてしまうと、死体が異常なほど膨張し、正に爆発寸前といった状態になることもあるそうです。

2 悪臭発生源と化す

臭い

死体から強烈な悪臭が漂うことは、実際に嗅いだことがあるかどうかは別として、誰もが知っています。

では、その悪臭の原因は何なのかというと、先にも出てきた「ガス」なのです。

体細胞が死滅するときに発せられる酵素が、バクテリアや菌類の活動を活性化させ、それらが死体を分解するのに伴って臭いガスが発生するのです。

また、バクテリアによる悪臭の他に、排便による臭いの可能性もあります。

これは、筋肉がエネルギーを受け取れなくなる結果、腸が弛緩し、排便が起きやすくなるから。

死ぬ直前に食事をしていたのならなおさらこういう現象が起きやすいと言えます。

3 運が悪いと死んでも死ねない

男

あまり普通の死に方ではないですが、首を刎ねられて死んだ場合、我々の意識はその瞬間にプッツリ途切れるのか。

多くの学者は、脳への酸素供給が無くなるため、瞬時に意識は消え去ると考えています

しかし、2011年にオランダで行われた動物実験では、首を切断されたマウスの脳が約4秒間活動し続けていました。

さらに、実験室の中においてなら、完全に死亡した人の脳細胞でも数週間は生きられるとする報告もあります。

このようなことから、一部の専門家は、首を刎ねられても数秒間は意識があるはずだと考えているようです。

脳

また、首を切断されるような、大脳に直接ダメージを与える死に方で無ければ、場合によっては脳は活動を続けることがあると見られています。

ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で行われた研究によれば、心肺停止状態に陥って医学的に死亡が確認された患者であっても、脳がその機能を維持していることがごく稀にあるそうです。

そして、その患者に対する蘇生措置が成功した場合、一命を取りとめた本人は、蘇生の過程で自分の身体になされたことを全て記憶しており、それが原因でトラウマになる確率が高いとか。

モニター

ところで、人が死ぬとき、一番最後までその機能を保っている感覚器官は何なのか。

簡単に調べられる事柄ではないので、あくまで推測の域を出ないのですが、これはおそらく「聴覚」であろうとされています。

仮に病院で息を引き取るとすると、完全に意識が無くなる瞬間まで、家族の話しかける声が聞こえているのかもしれません。

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4 あの世への旅勃ち

血

人が死ぬと心臓の動きが完全に停止し、その結果血液の循環も止まります。

そうすると、例えば首吊りなどにより直立に近い体勢で死んだ場合、体内の血液は重力に従ってまず両脚に溜まっていき、その次は股間です。

このとき、男性であれば、ナニが元気になったような状態になります。

大砲

人の死体が発見されるのはかなりショッキングなことですが、それだけに死体の大事な部分が自己主張を続けるのは少々恥ずかしいものがあります。

何十年も彼女が出来ないのを苦に自殺するなら、首吊りだけはやめるべきでしょう(というか、自殺自体やめましょう)。

ちなみに、死体表面が部分的に青白くなったり紫がかったりするのも、血液の溜まる部位に偏りができるから。

そしてこのことは、検死の際に死亡時刻を特定するのにも利用されています

5 最後はネコに食べられる

ネコ

もしあなたが一人暮らしでネコを飼っているなら、自分が突然死んでしまったときのことを考えて不安になった経験があるかもしれません。

自分がいなくなったら、このネコちゃんは、動かなくなった主人のそばでずっと鳴き続けるのではないか、と。

しかし、その心配は無用です。

1992年に発表された研究報告によると、一人暮らしでペットを飼っている人が亡くなった場合、そのペットが犬であれば、数日間は飼い主の死体には触れません

一方、ネコの場合は事情がかなり異なります。

ネコ

飼い主が亡くなった翌日になってもエサにありつけないと分かると、飼い主の顔面に噛み付いて、それを食料にするそうです。

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