ドクロにまつわる不気味な話4選

ドクロ

当サイトを昔から見てくださっている方はお気づきかもしれませんが、このサイトはサムネイルにやたらとドクロの画像が多いのです。

たぶん、死刑囚ネタが多いのが原因でしょう。

死刑囚ネタが多いサイトというのも冷静に考えると如何なものか。

もっとファミリー向けの記事を書くべきではないのか。

そんなことを思っていたのですが、気がつくと結局ドクロの話を書いていたという…。

(サムネイル画像:Yuri_B/Pixabay)

1 「エイリアン頭蓋骨」の謎

エイリアン
LionFive/Pixabay

2011年と2015年、中国吉林省で、かつて墓地だったと思われる場所から計25個の頭蓋骨が発掘されました。

それらは、今から5000年前から12000年前のもの。

まず考古学者たちを驚かせたのは、頭蓋骨の独特な形です。

11個の頭蓋骨が、ラグビーボールのように細長く変形していました。

見ようによってはまるでエイリアン。

そのことから、発見された当時は、人類以外に起源を持つ生命体ではないかという見解もあったとか。

しかし、今年の7月、アメリカのテキサスA&M大学の研究チームが、この奇妙な頭蓋骨の謎を解明しました。

「エイリアン頭蓋骨」は、外部から強い力を加えることで、無理に変形させられていたのです。

恐らくは、まだ頭蓋骨の柔らかい幼児の頭部に板を宛てがい、その上から布を巻きつけて、子供の成長とともに頭の形を変形させていったと考えられます。

意外なのは、エイリアンのような頭になった子供は、その認識能力には特に問題は無かったらしいこと。

それにしても、何故こんなことが行われていたのか。

その謎を解く手掛かりは、副葬品です。

頭蓋骨とともに発見された物は、埋葬された人が裕福な環境で育ったことを示していました。

このことから、エイリアン頭は、社会的ステータスを誇示する意味があったのではないかと見られています。

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2 じゃがいも畑から出てきたドクロの秘密

じゃがいも
Couleur/Pixabay

2018年、ロシア中南部の都市オムスクで、ある男性が、じゃがいも栽培のために庭の土を掘り起こしていたところ、人間の頭蓋骨を発見しました。

驚いた男性は、すぐに妻に報告。

すると、その60歳の妻は全く動じることなく彼に一言。

「心配することないわ。それ、前のダンナだから」

ビビりながら夫が詳しく話を聞くと、事の発端は21年前でした。

ある晩、前のダンナが酔って帰宅したときに口論になり、そのダンナが暴力を振るい始めたので、彼女は斧で反撃。

数分後、バラバラになったダンナを庭に埋めました。

世間的には、ダンナは仕事に行ったまま帰らなくなったことにしておき、元の日常生活を取り戻したのです。

この話を愕然として聞いていた夫に対し、妻は次のように言って念を押します。

「もう一度埋め直すのよ。このことは全部忘れて。警察にも言わないわ」

しかし夫は警察に行き、自分が見たことを包み隠さず話しました。

その後、警察は妻を自宅で逮捕。

この事件が報じられると、地元の人たちは、「この夫、じゃがいもに命を救われたかもな」と語っていたとか…。

3 スマホのやり過ぎでツノが生える

ドクロ
Waldkunst/Pixabay

昨年、オーストラリアにあるサンシャイン・コースト大学のデイビッド・シャハル氏が、にわかには信じがたい研究結果を発表しました。

その研究は、18歳から86歳までの1200人を対象に行われたもの。

それによると、若い人たちの間で、頭蓋骨に「ツノ」の生えている人が増えているというのです。

具体的には、首の後ろの凹んだところの上部に、約1センチほどの突起が出来ているとのこと。

シャハル氏によれば、ツノが出来る原因はスマホやタブレット。

毎日長時間、スマホの画面を見続けることで、首への負担が大きくなり、頭蓋骨の変形を招くのだと考えられています。

ただし、この現象はかなりの長期間をかけて起きるものなので、実際にツノが生えている人は、子供の頃からずっとスマホを使っている人に限られるでしょう。

スマホ依存症の弊害は色々ありますが、ツノが生えるというのは驚きです。

額にツノが生えてくれれば、髪を青く染めることでちょっとイイ感じになりますが(女子限定)、首の後ろというのが何とも微妙。

ちなみに、このツノが生えている人は、該当箇所を指で押さえれば突起を確認できるそうです。

ただし、この研究結果に対しては、特にツノが生える原因の説明について、その信ぴょう性に疑問が投げかけられています。

データの集め方や、その評価方法が不十分あるいは不適切であると指摘されているのです。

スマホのやり過ぎで本当にツノが生えるのかは不明ですが、とりあえずは首にあまり負担がかからないようにするべきかもしれません。

4 ドクロを掲げて練り歩くホームレス

廃墟
Tama66/Pixabay

先端に頭蓋骨のある杖を実際に見たことのある人はまずいないでしょう。

アレを持っているのは、危ない呪術師か怪しいホームレスくらいです。

2016年10月某日、米国カリフォルニア州サクラメントで、ピンクのパジャマの上にピンクのジャケットを羽織ったホームレスの女性が、警察からの追跡を受けていました。

身なりが派手すぎるから追われていたのではありません。

彼女は、頭蓋骨を乗せた杖をこれ見よがしに掲げて歩いていたのです。

こんな人物を見たら、通報しない人はいません。

追跡の結果、警察がたどり着いたのが、一軒の廃屋。

強烈な腐敗臭の漂ってくるその建物に警察が踏み込むと、そこには一体の死体が。

死体に頭蓋骨はありませんでした。

お察しの通り、その頭蓋骨は、ホームレスの女性が杖に取り付けていたのです。

被害者の身元を特定する作業は難航しましたが、2018年になってようやく判明しました。

死亡したのは、行方不明だったメイ・ケール・タオという26歳の女性。

タオの姉妹の話によると、彼女は流産を経験してから人柄が変わり、家族とも疎遠になったとか。

彼女の死と、ホームレスの女性との間にどういう関わりがあるのかは不明な点が多く、警察は情報提供を呼びかけています。

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