最も不潔な事件6選

部屋

ご存知の方も多いでしょうが、子供たちの間では、「うんこ漢字ドリル」なるものが大人気です。

全ての例文に「うんこ」という言葉が含まれているのが特徴。

何故うんこが人気なのかはさておき、うんこ人気にあやかりたいというよく分からない動機から書いたのが今回の記事です。

6つの項目の半数がうんこネタ。

ただし、露骨な画像は使用していませんので、ご安心ください。

(サムネイル画像:Free-Photos/Pixabay)

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1 ウンコ2ヶ月分のリベンジ

トイレ
nemo88/Pixabay

イギリスのサウス・ヨークシャーに住むジェフリー・ホルロイド=ダヴトンには、ドナルド・ウィックスという友人がいました。

しかし、ジェフリーが妻と離婚したとき、彼はその原因の一端がドナルドにあると思い込むようになります。

75歳で年金暮らしの彼は、ドナルドへの復讐を誓いました。

その時から、専用の容器に、約2ヶ月間、自分の大便を溜めていったのです。

リベンジ決行の日、その大量の茶色い固形物を、彼はお手製のポンプの中に充填し、日が沈むのを待ってからドナルドの自宅へ。

玄関の前に立ったジェフリーは、扉の郵便受けの穴にポンプの先端を突っ込み、ぶりぶりと勢いよく大便を噴射していきます。

翌朝のドナルドの驚きは相当なものだったことでしょう。

玄関付近の床や壁に2ヶ月分の人糞が撒き散らされていたのですから。

ドナルドはショックと不安から、夜中に眠れなくなったとか。

それにしても、2ヶ月分のウンコを復讐の道具に使うという執念は、もはや狂気という他ありません。

ちなみにジェフリーは、器物損壊罪により、懲役8週間の執行猶予付き判決に加え、80時間の社会奉仕活動を命じられています。

2 数百匹のハエと戦う毎日

ハエ
strikers/Pixabay

アルフレッド・ヒッチコックの名作に『鳥』という映画があります。

主人公たちが鳥の大群に襲われる、パニック映画の金字塔ですが、もしもあの鳥が全て「ハエ」だったら。

そんな恐ろしい体験をした家族が、イングランドのビルトンという村にいました。

2018年の夏、その家族は夢のマイホームを購入したのですが、待っていたのは夢の生活どころか悪夢の日々。

その「悪夢」とは、200匹を超えるハエが家に襲来し、キッチンからリビング、バスルームに至るまでがハエだらけになること。

それも、毎日です。

料理にも当然ハエがたかるため、食事を終えた後の子供たちは下痢に悩まされるようになりました。

うかつに部屋の窓を開けられないので、夏場は室温がグングン上昇してまるでサウナ風呂。

ベッドで寝ようとすると、顔の表面でハエが離着陸を繰り返すので寝不足に。

ハエを撃退するための殺虫剤や、ハエに汚染された物を除菌するためのグッズなどを多数購入せねばならず、毎月50ポンド(約6500円)がハエ対策に消えます。

スプレー
fotoblend/Pixabay

家の屋根にはハエの死骸が、まるで黒い雪のように積もっていく始末。

ハエだらけの空間で日々を過ごすうち、彼らは肉体面でも精神面でも健康を害されていきました。

それにしても、何故こんなにハエが飛来するのか。

その家族は、近くの農場で飼育されている家畜が原因だと考えて怒りの声を上げています。

しかし、農場側は疑惑を完全否定。

ハエなどが発生しないように、衛生面には細心の注意を払っていると主張しています。

どちらの主張が正しいのかは分かりませんが、いずれにせよ、人間とハエとの戦いはそう簡単に決着は付かないでしょう。

3 恐怖の「ポテト・チャレンジ」

アイス
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店の商品をべろべろと舐めたり、自分の股間に擦りつけたりし、その様子をスマホで録画してSNSにアップロードする、いわゆる「バイトテロ」。

こういう人間がいるのは日本だけではありません。

アメリカでは最近「アイスクリーム・チャレンジ」というものが流行りました。

これは、スーパーなどに陳列してある、タブ型容器に入ったアイスクリームの蓋を開け、べろりと舐め回してから蓋をし、もとの棚に戻すというもの。

もちろん、その一部始終を撮影して、動画をツイッターなどに投稿。

そういった動画の再生回数は、数百万回、数千万回に達します。

そしてこの病的なチャレンジを、さらに理解不能なものにした人間が、米国ペンシルベニア州ミフリン市にいました。

今年の7月24日午前10時ごろ、ウォルマートに設置された監視カメラに、にわかには信じがたい行動が写っていたのです。

じゃがいも
MichaelGaida/Pixabay

その映像の中で、ある女性客が、商品のじゃがいもに放尿していました。

じゃがいもが陳列されている付近の床に、妙な液体があるのを店員が発見し、監視カメラの映像を確認してこの「ポテト・チャレンジ」が発覚。

店側はすぐに警察に連絡しましたが、後日、張本人が弁護士とともに出頭してきました。

犯人は、グレイス・ブラウンという20歳の女性。

犯行の理由などは今のところ明らかにされていません。

地元のテレビ局の取材に答えたある客は、

「ゾッとする。誰がやったの?ビョーキか何かに違いないわ」

とコメントしています。

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4 (ある意味)死のハグ

ハグ
geralt/Pixabay

アイスを舐める「アイスクリーム・チャレンジ」にしろ、じゃがいもに放尿する「ポテト・チャレンジ」にしろ、こういう奇行は常人には到底理解できません。

しかし、理解不能な行動を取る人はまだまだいます。

2018年、南ウェールズのスウォンジー市で、とあるショップに設置された監視カメラに奇妙な行動を取る男の姿が映っていました。

その男は、歩道にある階段で、そこがまるで公衆トイレであるかのように、お尻を丸出しにして用を足し始めたのです。

事が済むと、履いている靴下を脱ぎ、それでお尻を拭いてからズボンを上げます。

問題はこの後。

その男は、近くを通る通行人に対し、陽気に挨拶するやいなや、その相手をぎゅうっとハグ。

ハグされた人は、この男のことを、何か良いことでもあってテンションが上がっているオッサンだと思ったのかも知れません。

ついさっき路上でウンコしただけなんですが…。

5 ゴキブリ入りのディナー

ゴキブリ
PublicDomainPictures/Pixabay

2019年5月、中国広東省汕頭市で、ある女性が、蒸した鴨肉の料理をデリバリーで注文しました。

しばらくして料理が自宅に届けられ、彼女は友人たちと一緒にさっそく鴨肉を食べようとします。

その瞬間、どう考えても料理の食材ではない黒い物体が混ざっているのに気づきました。

ゴキブリの死骸です。

しかも、1匹や2匹といった生易しいものではありません。

10匹?

まだまだ。

20匹?

もう一声。

・・・・・・。

40匹以上です。

かの有名なゴキブリホイホイでも一箱でこれだけの数を殺すのは無理でしょう。

友人とディナータイムを楽しもうと思っていたら、箸で40体以上もゴキブリの死骸を取り出すはめになったその女性の心中は、察するに余りあります。

苦情を受けた店側は、素直に謝罪。

また、15日間の営業停止処分を受け、その間、衛生面に問題が無いかを調査されることになりました。

6 脱糞ライダー

自転車
Skitterphoto/Pixabay

車で走行中、他の車にしつこくクラクションを鳴らされたらどう対処すべきか。

こちらも狂ったように何度もクラクションを鳴らしながら、相手の車を地獄の果てまで追い回し、そいつが停車したら降りて行って、足首を捻挫するくらいドアを蹴りまくる。

これは絶対にやっては駄目です。

気が短い人は要注意。

運転中に無用のトラブルを避けるコツは、周りのドライバーは皆サイヤ人並みの戦闘能力を持ったバケモノだと思い込むこと。

そうすれば謙虚になれます。

では、自転車で走行中に、車にクラクションを鳴らされたらどうするべきか。

ここまでの話の流れから明らかですが、「ウンコを投げつける」が正解です。

サイクリング
skeeze/Pixabay

2017年4月、イングランドのグロスターで車を運転していた男性が、自転車に乗って危険な走行をしている若者に対し、クラクションを鳴らした上で車を道路脇に停めました。

すると、その自転車の若者も停止。

そして、彼はいきなりズボンを下ろすと自分の手の中に脱糞し、ホカホカのウンコを車のフロントガラス目掛けて投げてきたのです。

驚いた男性は、この不愉快な体験談をフェイスブックに投稿。

それに対し、山のようなコメントが寄せられ、その中には「自分もチャリ野郎にウンコ投げられた」という人も。

また、ある女性は「相手がズボンを下ろした時点で何故その場を離れなかったの?」とやや呆れ気味。

同じ目にあった人がいることから考えて、この異常な脱糞ライダーは、便意を催すと自転車で市街を走り、「カモ」を探していたのかもしれません。

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