ありえない物が空から降ってきた日

隕石

2017年、スコットランドのレンフルーシャーに住むヘリウェル家の庭に、ある日突然「クレーター」が出来ました。

直径は約1.3メートル。

このクレーターを作った原因は、巨大な氷塊です。

この氷塊が庭に衝突した瞬間、家が激しく揺れ、妻のリンゼイは爆発か何かが起きたと思ったとか。

地面を大きくえぐるほどの衝撃を与えた氷塊が落ちたのは、家からわずか数メートルの場所。

幸い、落下した日は平日だったのですが、もし土日に起きていたら、いつも庭で遊んでいる子どもたちを巻き込んでいた可能性もあります。

ところで、何故こんな物が空から降ってきたのか。

専門家によると、旅客機から落下した可能性があるが、ここまで大きな氷塊が落ちるケースは極めて稀であるとのこと。

いきなり庭にクレーターができることに比べれば、急に雹が降ってくることなど可愛いものかもしれません。

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死体が降ってきた日

飛行機

人間が巨大な氷のカタマリに直撃されれば、次の瞬間には死体となって地面に倒れていることでしょう。

しかし、場合によっては自分が死体にならずとも、空から死体が降ってくることもあるのです。

先月末、ヒースロー空港に向かっていたケニヤ航空の旅客機が着陸態勢に入った直後、機体から人の死体が落下しました。

死体は高度900メートルから落ち、グングン速度を上げていくと、日光浴をしていた男性のすぐそばの地面に激突。

激突する直前の速度は時速300kmを超えており、道路のコンクリートを破壊するほどの威力がありました。

日光浴の男性と落下地点の距離はたったの1メートル。

あと少し位置がずれていたら、その男性は重傷を負っていたことでしょう。

さらに、死体が機体を離れるのがあと2秒遅かったら、大勢の人で賑わっている場所に落ちていた可能性が高いとか。

飛行機から氷が落ちることはありますが、人間の死体が落ちることは普通はありません。

実はこの死体、密航者のものであると判明しました。

その密航者は、機体の着陸装置の中に隠れていたところ、飛行機が着陸態勢に入ると同時に外部に放り出されたのですが、その時にはすでに死亡していたと見られています。