学校にいてはならない危険度MAX教師5選

教師

現在、日本の中学校における不登校の割合は、予備軍も含めると8人に1人と言われています。

NHKが行ったアンケートによると、不登校の理由で多いのはやはり「いじめ」です(ちなみに、それと並ぶのが「教師との関係」)。

昨年度のいじめ認知件数は過去最高の54万件で、これは前年度より12万件の増加。

学校がこういう状況にある中では、いじめ問題を適切に解決できる能力が教員には強く求められます。

しかし、同僚に激辛カレーを食わされて悲鳴を上げる教師や、その激辛カレーを食わせてヒャッハーしている教師に、いじめの相談をしたいと思う生徒はいないでしょう。

具合が悪いので病院に行ったら医者が全員病気だった、というくらいに洒落になりません。

近年、アメリカでも教師間のいじめは大きな問題になっています。

ある統計によると、24~46%の教師が程度の酷いいじめを受けた経験があるとか。

また、89%の教師は、他の教師がいじめられているのを目撃したことがあるそうです。

(サムネイル画像:Miroslavik/Pixabay)

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1 授業でアライグマを溺死させる教師

アライグマ
Rudy2006/Pixabay

教師の無神経な発言や、体罰という名の暴力によってトラウマを与えられる生徒は少なくありません。

ただ、トラウマのきっかけはそういった行動に限られないのです。

2018年、米国フロリダ州にある高校で、恐るべき「実験」が授業中に行われました。

デューイー・ブルートンという教師が、生徒たちの見ている前で、生きたアライグマを水中に沈めて溺死させたのです。

しかも、2匹。

アライグマは性格が凶暴なため、家で飼うのは困難だと言われていますが、その見た目は非常に愛くるしくて癒やされます。

その可愛いアライグマが、目の前で窒息死させられる光景は、トラウマを与えるのに十分。

実際に授業に出ていた生徒の話では、まさに悪夢のような体験だったそうです。

2 デリケートな問題への対処が最悪の教師

女性
Counselling/Pixabay

2017年、インド南部のティルネルヴェーリ市にある学校で、中2のクラスの授業中、一人の女子生徒に生理が始まり、着ていた制服と椅子が血で汚れてしまいました。

こういう場合、教師が適切な行動を取らないと、周りの生徒、特に男子生徒から好奇の眼差しを向けられ、いじめに発展しかねません。

ところが、その場にいた教師はいきなり激昂し、その女子生徒に怒鳴り始めました。

ショックを受けた彼女は、後日身を投げて自殺。

両親は、遺書を読んで初めて娘の抱えていた苦悩を知ったそうです。

3 生徒にプロポーズするキモ教師

リング
StockSnap/Pixabay

教師とその教え子が結婚するのはそれほど珍しくはありません。

ただ、40歳を過ぎたオッサン教師が、女子高校生に一方的な恋愛感情を抱いて、プロポーズまでするのは危険です。

2019年、米国フロリダ州オークランド・パーク市のノースイースト高校で教鞭をとるジョン・テティ(41)という男が、16歳の女子生徒にプロポーズしました。

メールで送ったそのプロポーズの言葉はというと……。

「もし妻が突然死んだら、僕の幼妻になってくれるかい」

……。

そうです。

この男、既婚者です。

さらに彼は、その女子生徒に、次のような気持の悪いメールを送り続けていました。

「この後、一緒にマクドナルドに行かないか」

「今年の夏は一緒に過ごそう」

「ベッドの上では妻のことを君の名前で呼んでるんだ」

そしてトドメがこれ。

「君が僕を避けているのは怖いからだろ。僕と長く一緒にいると、僕から離れられなくなって自制が効かなくなるのが怖いんだ」

当然といえば当然ですが、この事実が明るみに出ると、テティはクビになりました。

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4 子供嫌いをこじらせた教師

生徒
ean254/Pixabay

子供が嫌いでも教師にはなれますし、そういう教師はいくらでもいるでしょう。

ただ、子供嫌いの教師は、生徒にとっては迷惑を通り越して害悪そのもの。

どんな職業を選ぼうとその人の勝手ですが、大勢の「被害者」を生むような職業選択は止めてほしいものです。

こういう教師は、普段の言動の端々に子供への嫌悪感がにじみ出ます。

その結果、極端なケースでは取り返しのつかない事態に発展しかねません。

2017年、ケニヤの小学校に通っていたジョイ・ワンガリという10歳の女の子は、授業についていくのにかなり苦労していました。

彼女は文章を読む能力が不十分で、そのため、教師から与えられる課題をこなせずにいたのです。

ある教師は、その生徒が課題を失敗する度に、周りの生徒に彼女を殴るように指示し、自分も一緒になって殴打していました。

毎日のように教師と生徒から腹や背中に暴行を受けていたワンガリは、ある日、帰宅するやいなや体調が悪くなり、すぐに病院へ。

しかし、吐血した直後に死亡しました。

ここまで酷い教師は滅多にいないでしょうが、これに近い教師ならば、僕自身、小中学校で何人か会った記憶があります。

5 「セクハラ校長」の意外な真実

metoo
surdumihail/Pixabay

日本では毎年200人以上の教師が性犯罪で懲戒処分を受けており、その約半数については生徒が犠牲者。

しかし、実際の被害者数はその10倍以上ではないかと指摘する専門家もいます。

日本の学校は基本的に「事なかれ至上主義」ですから、おそらくそれが真実でしょう。

そう考えると、生徒にわいせつ行為を行った教師の大半は、何のお咎めも無く、現在も平然と教職に就いていることになります。

生徒や保護者にとっては、学校は安全な場所ではなく、むしろ危険な場所であるという認識が必要です。

アメリカやイギリスでも教師のわいせつ行為は近年増加の一途を辿っており、大きな問題となっています。

2015年、イギリスの児童虐待防止協会が運営する悩み相談ホットラインに、13歳の女の子から、校長によるセクハラ被害を訴える電話がありました。

その校長の名前は、チューダー・ウィリアムス。

校長という立場の人間が生徒にセクハラとは、狂っているとしか言いようがありません。

ところが、警察がウィリアムスやその関係者から事情を聞いてみると、どうにも不自然な点があることが明らかに。

その後の詳しい調べで、セクハラを訴えていたのは13歳の女子生徒ではなく、エレリ・エドワーズという32歳の数学教師だと分かりました。

エドワーズは以前、ウィリアムスが校長を務める学校に勤務していたのですが、2012年に解雇されています。

解雇の理由は公表されていませんが、そのときの恨みを晴らすため、彼女は生徒のフリをしてホットラインに電話し、ウィリアムスからわいせつ行為を受けたと申し立てて彼をハメたのです。

しかも、エドワーズはこの手の電話を10回もかけていました。

その代償として、彼女は再び教壇に立つ道を事実上絶たれています。

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