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最も理解に苦しむ結婚7選

結婚したい……

by Trap Radar
2022-01-17
in LIFE, 試練
Reading Time: 8 mins read
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結婚

Soulseeker / Pexels

決してイケメンとは言えない芸能人、タレント、お笑い芸人が、超が付くほどの美人と結婚、などという報道があると、ネット上は大いに盛り上がります。

「何であの人が、あんな美人と?」

みたいなツイートで溢れ返るわけです。

当事者からすれば、「大きなお世話」と言いたくなるところでしょうが、意外な組み合わせのカップルは、どうしても好奇の目で見られがち。

しかし、そういったカップルが意外とは思えなくなるほど、珍しい結婚があるのです。

〈originally posted on January 11, 2022〉

1 彼女が出産中に別の女と結婚

妊婦
Leah Kelley / Pexels

結婚と同じくらい重要なイベントと言えば、彼女あるいは妻の出産です。

イギリス出身のヘザー・マクギリオンという女性は、観光客に芸を披露して生計を立てていました。

そんな彼女が、ドミニカ共和国を訪れたとき、同業者であるアドニス・ロドリゲスと出会います。

異国情緒漂う彼に、ヘザーはどんどん惹かれていきました。

二人は付き合い始め、2016年に彼女が妊娠。

ヘザーは出産のため、イギリスに一時帰国することに。

アドニスの方は、残念ながらビザを取得することが出来ず、遠く離れた場所で、無事に出産が終わるのを待つことになりました。

出産に立ち会えないとは言え、自分の子供が誕生するのは、この上なく感動的な瞬間。

普通ならそうなのですが、アドニスにとっては違っていたようです。

出産が終わり、ヘザーが何気なくフェイスブックにアクセスしてみると、友人から送られたメッセージの中に、目を疑うような写真が。

それは、アドニスが、ウェディングドレスを身にまとった女性を抱きかかえ、熱いキスをしている写真。

なんとこの男、出産のためにヘザーが入院している間に、ドイツ人の旅行者と入籍していました。

この事実を知ったとき、彼女は「二階建てバスに激突されたかのような衝撃」を感じたとか。

そして、彼女の悪夢はここで終わりません。

実は、そのドイツ人旅行者、一年ほど前から、アドニスとヘザーの二人と友人関係にあったジュリアという女性でした。

つまり、ジュリアは、アドニスとヘザーが付き合っていることや、ヘザーが妊娠したことなどを全て知った上で、アドニスと結婚したのです。

出産を終えた直後に、彼氏が他の女と結婚、という事実を知るのは、確かに二階建てバスに激突されたくらいのショックでしょう。

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2 53度目の結婚

夫婦
Pixabay / Pexels

多くの人は、初めて結婚するとき、その結婚が最初で最後だという意識を持っています。

「数年経ったら別れよう」などという心積もりで結婚する人は稀でしょう。

しかし、 生涯の伴侶だと決めた相手と、結果的に破局を迎えることは珍しくありません。

マレーシア人のカマルディン・モハマドという男性も、今から約60年前に人生初の結婚を経験しましたが、たった一年で離婚。

その後、彼は再婚しました。

ここまでは、別段、奇異な話ではありません。

常軌を逸しているのは、その再婚の回数。

彼は、生涯で53度も結婚したのです。

本人の話によると、彼は決してプレイボーイではなく、ただ単に、「運命の相手」と巡り会えなかっただけとのこと。

最初の結婚が一年で終了したのも十分短いですが、最も短かった結婚生活は、わずか2日。

51回目までは、すべての結婚生活が長続きせず。

しかし、52人目となる相手とはかなり相性が良かったようで、その妻がガンで亡くなるまで20年間生活を共にしました。

そして、2004年、彼が72歳のとき、53回目にして、人生最後となる結婚をします。

52回も離婚を繰り返してきた相手との結婚を承諾した女性とは一体どんな人物なのか。

実は、意外なことに、そのお相手は、モハマドが最初に結婚した女性です。

美人に執着しないこと、死ぬまで共に暮らすことなどを条件にして、彼女はモハマドのプロポーズを受け入れました。

このとき、彼女は74歳でしたが、半世紀に渡って50回以上も離婚を経験した相手とよりを戻そうと思った理由は何なのか。

それは、今となっては分かりません。

モハマドには8人の子供と16人の孫がおり、 2007年にこの世を去りました。

3 自分自身と結婚

自己愛
Polina Kovaleva / Pexels

男性にせよ女性にせよ、いつまでも独身でいると、家族や知人から、

「アナタ、いつ結婚するの?」

などといった質問を、時には回りくどく、時にはストレートに言われることがあると思います。

言われる側にしてみれば、「いつ結婚しようと勝手だろ!」と返したくなるわけですが、結婚へのプレッシャーはそう簡単には無くなりません。

オーストラリアのシドニーに住む、パトリシア・クリスティーンという女性も、そうやってプレッシャーを感じていた一人。

彼女には正式なフィアンセがいましたが、そのまま結婚するのは間違っていると感じ、2013年に婚約を解消。

それから8年が過ぎ、彼女は28歳になりましたが、依然として独身のまま。

「30歳までには結婚するべき」という固定観念を持つ人が周りに多いのを意識しつつ、彼女はそんな常識に逆らう手段を見つけました。

それは、自分と結婚すること。

ふざけているように思われるかもしれませんが、本人は至って真剣。

きちんとした結婚式を挙げるために、ウェディングドレスや結婚指輪なども購入しました。

そして、2020年5月30日、少人数の親しい友人たちだけを招いて、挙式が行われたのです。

実は、彼女のように、自分と結婚式を挙げる例は、海外では他にもいくつか例があります。

もちろん、法的に特別な意味があるわけではなく、一種の「儀式」のようなものなのですが、誰かと結婚するという生き方にとらわれたくない女性にとっては魅力的な選択肢の一つになっているのです。

4 元カノに酸をぶっかける男と結婚

男
Momonator / Pixabay

女性が、別れた元カレから嫌がらせやストーカー行為の被害を受けるというニュースはよくあります。

こういう事情は海外でも同じなのかもしれません。

トルコ在住のベルフィン・オゼックという女性は、2019年、彼氏と破局したのですが、そのことが恐ろしい事態を招くことになりました。

彼氏の名前はカシム・セルティック。

彼女のことをどうしても諦めきれないカシムは、危険なモードに突入してしまったのです。

「俺以外の男に、絶対お前を渡さない!」

というメッセージを彼女に送った後、彼はベルフィンの顔面に酸をぶっかけるという攻撃に出ました。

これにより、美しかったベルフィンの顔は全体的に皮膚がただれ、片方の目は視力が30%にまで低下。

カシムは逮捕され、裁判で懲役13年6ヶ月が言い渡されました。

しかし、新型コロナウイルスの影響で法改正があり、わずか2年後に彼は釈放されることに。

自分を襲った男がたった2年で社会に出てくるというのは、被害者であるベルフィンにとっては恐怖でしかないでしょう。

自由の身となったカシムは、案の定、ベルフィンに接近。

そしてなんと……。

彼女にプロポーズしたのです。

正気か?と突っ込みたくなるのは当然のこと。

どう考えてもベルフィンは拒絶するだろうと思われるところですが……。

彼女の返事は、まさかのOK。

2021年12月、彼らは結婚しました。

ベルフィンの話によると、彼の誠意ある謝罪と、真剣な愛情に心を動かされたのだとか。

もちろん、どういう経緯で誰を好きになろうと、その人の勝手。

他人がどうこう言うことではないのでしょうが、それにしてもこの結婚は……。

5 彼氏を殺す気満々の女と結婚

斧
markusspiske / Pixabay

上記のように、自分を襲った相手と結婚、というのはかなり珍しいケースでしょうが、まだあります。

2019年、ロシアのシベリア西部にあるトムスク市で、40歳の男性が自宅でテレビを見ていたところ、同居しているガールフレンドから突発的な襲撃に遭いました。

その彼女、「斧」を使って彼氏の頭部や首、肋骨などに容赦ない痛恨の一撃を加えていたのです。

その後、彼氏は病院で治療を受けて一命を取り留めたものの、かなり危険な状態だったとか。

斧を振り回した67歳の女は逮捕され、裁判にかけられることに。

彼女の犯した罪は、最長で懲役10年の可能性があったのですが、裁判が行われている期間中、瀕死の重傷を負わされた彼氏が、彼女に突然のプロポーズ。

そして二人は結婚。

恐らくはこの事実が影響し、彼女に言い渡された刑は、懲役3年、執行猶予3年という、かなり穏やかなものでした。

彼氏の方は、彼女を救いたい一心で結婚を決めたのでしょう。

ちなみに、彼女が彼氏を斧で半殺しにするほど怒り狂った原因は、「彼氏が部屋の掃除をしないから」だったそうです。

この二人の結婚生活を想像しただけで、夫の命がいくつあっても足りないと感じるのは、筆者だけではないはず……。

6 強盗殺人を犯した死刑囚と結婚

囚人
RODNAE Productions / Pexels

2005年7月8日、米国フロリダ州ジャクソンビル市で、4人組による強盗殺人事件が発生しました。

彼らは入念に計画を立てた上で、年金暮らしをしている老夫婦の家を襲ったのです。

その後、老夫婦の娘が、両親と連絡が取れなくなっていることに気づいたことから事件が発覚。

4人組は逮捕され、主犯格であるアラン・ウェイクには裁判で死刑が宣告されました。

そして、この死刑囚に興味を抱いたのが、フランス在住のシグリッドという女性。

死刑制度に反対する彼女は、刑務所にいるアランに何度も手紙を送るようになったのです。

それをきっかけに二人の間で文通が始まり、いつしか、お互い相手に恋愛感情を抱くようになりました。

そんなやり取りがしばらく続いたある日、辛抱たまらなくなったシグリッドがフランスからアメリカへ渡り、フロリダ州の刑務所を訪れ、アランに面会。

その際、アランの方から彼女にプロポーズ。

2016年に二人は結婚しました。

現在、アランは33歳、シグリッドは39歳。

ちょっと信じがたい話ですが、二人の間には子供もいます。

アメリカでは、囚人に対する配偶者の面会が自由に認められているのは、カリフォルニア州、ニューヨーク州、コネチカット州、ワシントン州のみで、アランの収監されているフロリダ州は含まれていません。

にも関わらず、どうやって二人は子作りを成し遂げたのか。

これについては、シグリッドは詳細を明らかにしていません。

強盗殺人という残忍な犯罪を犯した死刑囚との結婚は、当然ながら、家族からは祝福されていないようです。

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7 新婦が亡くなった直後にその妹と結婚

女性
Manish Dhruw / Pexels

結婚式は、人生で最高に幸せなイベントの一つ。

ちょっとしたトラブルやハプニングは許容範囲ですが、大きな不幸が起きてはならない日です。

しかし、そんな大事な日にも、不測の事態が生じてしまうことはあります。

2021年6月、インドのウッタル・プラデーシュ州で、とあるカップルの結婚式が行われていたときのこと。

新婦であるスラビィという女性が心不全で突然倒れ、式の真っ最中に帰らぬ人となったのです。

最高に幸せであるべき日に、これ以上ないくらいの不幸。

神様なんていないと思いたくなる状況です。

常識的に考えて、結婚式は中止せざるをえません。

しかし、式場に集まった人々が途方に暮れている中、ある者がとんでもない提案をしました。

「スラビィの妹のニーシャと結婚してはどうか」

姉が亡くなったから、今度はその妹と結婚。

あまりにも無茶苦茶な提案ですが、驚くことに、新郎と新婦の両家族が互いに話し合った末、その提案に合意したのです。

今しがた亡くなった姉が寝ている部屋の外で、妹が新たな新婦となり、結婚式は続行。

法律的には問題ないのでしょうが、さすがにこれは、普通の感覚では理解できません。

Tags: 恋愛
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