エナジードリンクの危険性

エナジードリンクを飲むべきでない理由は山ほどあります!

【スポンサーリンク】

副作用がハンパない

赤エナジー

体にエナジーを与えてくれるエナジードリンクは副作用も与えてくれる。

主なものを挙げると、

体の震え、胃のむかつき、胸の痛み、めまい、不眠症、心臓発作

などである。

手軽にエナジーを充填できる代償がこれらの副作用なのだ。

中でも不眠症にはやや注意が必要だ。

日中の仕事をエナジードリンクで乗り切ったはいいが、家に帰っていざ寝ようとすると寝られない。

結局、寝不足気味で次の日の朝を迎えるので、体がだるい。

そしてまたエナジードリンクに手を出す…という悪循環が待っている。

さらに、これら以上に深刻な副作用が、

不安感とストレス

なのだ。

実は、エナジードリンクの中には容器に表示されている量を超えるカフェインが含まれているものがある。

そして、カフェインの過剰摂取はイライラ慢性的ストレスの原因となりうるのだ。

また、日常的に多量のカフェインを摂っている人は、「セロトニン」のレベルが低いことが最近の研究で分かっている。

この「セロトニン」は人間の「気分」の良し悪しに関係しており、これが少ないと普段から暗い気持ちになる傾向があるそうだ。

砂糖の量がハンパない

角砂糖

一部のエナジードリンクは1本でスプーン15杯分もの砂糖が含まれている。

砂糖の過剰摂取が引き起こすのは、喉の渇きや、虫歯、肥満などの誰もが感覚的に分かるものだけに留まらず、免疫力の低下にもつながりうるのだ。

エナジードリンクを飲んでしばらくして、喉が渇いたからまたエナジードリンク…などという悪循環だけは避けるべきだ。

また、最近では砂糖の代りに、カロリーの低い人口甘味料である「アスパルテーム」を使用しているものが多い。

これなら肥満の心配も無いではないか、と思うかもしれないが、アスパルテームを摂取し続けると逆に太りやすくなるという報告がある。

それ以外にも、アスパルテームには体に害を及ぼすことを示唆する研究結果が山ほど報告されており、もうほとんど「」といっていいレベルである。

臓器への負担

解剖

エナジードリンクを飲むと確かに体の底からやる気が湧いてくる。

ところが、心臓、肝臓、腎臓や脳までもが、まるで生命の危機にさらされているかのように活性化するため、これらの器官にかかる負担が非常に大きいのだ。

【スポンサーリンク】

経済的な負担

電卓

エナジードリンクは普通のソフトドリンクなどよりも高い。

これを毎日のように飲む習慣が身についてしまうと、その経済的負担はバカにならない。

やる気を起こさせてくれるだけで、ネガティブな側面が何も無いのであれば、良い仕事をするための必要経費と考えられなくもないが、上述のような身体へのダメージを考えればあまり賢明な金の使い方とは言えないだろう。

カラフルなエナジードリンクほど危険

エナジードリンク

エナジードリンクには消費者へのアピールを考慮して、鮮やかな色が付いているものが多い。

これらの色はもちろん果物由来ではない。

多くの会社で最も多く使用されている色素添加物が

赤色30号

である。

名前とは裏腹に、この物質自体は赤くないのだが、それはさておき、この赤色30号が持つ毒性がなかなかに怖い。

場合によっては偏頭痛や目眩の原因になる可能性があり、また、行動が攻撃的になったり落ち着きが無くなったりといった症状にもつながるそうだ。

ビタミン B

B

多くのエナジードリンクにはビタミンBが含まれている。

ビタミンB自体は体に必要な栄養素だが、1日の摂取量が適量を超えると逆に体に悪影響を及ぼす。

特に、ビタミンB334mgを超えると肌が赤くなるなどの症状が現れ、2999mgを超えると肝臓を悪くする。

また、ビタミンB699mg以上摂ると、感覚神経に悪影響がある。


エナジードリンクについて調べれば調べるほど、飲む気が失せるような情報ばかりが集まる。

もちろん、「たまに」飲むだけならそれほど神経質になることは無いのだろうが、毎週のように数本飲んでいる人は注意した方がいいかもしれない。

人間の体は良く出来ているもので、無理矢理やる気を起こさせると、必ずその代償を支払わねばならないようだ。

【スポンサーリンク】


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ