どこか普通でない親たち6選

子を育てる者として失格と言わざるをえないような親。

子を想うがゆえに妙な行動に出てしまう親。

いずれにしても変な親たちをご紹介します。

ここに挙げたのはすべて海外の事例ですが、日本でも以前、躾ける意図で自分の息子を山中に置き去りにした親がマスメディアの注目を集めました。

わずか数分の間に子供が失踪し、その後大捜索が行われることに。

幸い、子供は数日後に発見されて命に別状も無かったわけですが、躾けの仕方を一つ間違えると悲惨な結果を生みかねないということをよく表していたように思います。

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1 子供を丸刈りにしてオムツを穿かせる親

スキンヘッド

2012年、ステファニー・アン・ブローテンとその恋人ダーネル・ランドラムは、子供に常識はずれの罰を与えました。

ステファニーの12歳の娘がテストで良い点を取れなかったため、彼らは娘の頭を丸坊主にし、タンクトップのシャツとオムツだけの格好にして家の外に放り出し、ゴミ拾いをするよう命じたのです。

ありえない格好で庭に一人にされた彼女は、家に入れてくれるよう泣きながら懇願し続けたのですが、徒労に終わります。

気づけば約50人の野次馬が周りに集まっていました。

住民の一人が警察に通報したことで、彼女は警察に保護され、ステファニーとダーネルは逮捕されました。

2 ショートパンツを穿くおやじ

ショートパンツ

娘に恥ずかしい格好をさせる親がいれば、自分が恥ずかしい格好をしてしまう親もいます。

スコット・マッキントッシュという52歳の男性は、何度注意しても自分の娘がショートパンツを穿いて町を出歩き、脚を晒すのを止めないので、普通の父親ではまず出来ない最終手段に出ました。

自分がデニムのショートパンツを穿いて出歩き始めたのです。

家族で出かけるときも勿論ショートパンツ。

シャツ

おまけに、着ているTシャツにはデカデカと「最高のおやじ」とプリントされていました。

こんな辱めを自分に課した理由は、娘に自分のことをもっと大事にしてほしかったからだとか。

それに対し娘の方も、父親がいかに自分のことを心配してくれているのかが良く分かったとコメントしています。

3 中世の騎士になって決闘させる親

騎士

2011年、シアトルに住むフリーモン・セイの16歳の娘が、親に黙ってパーティに出かけ、それを知った彼は大激怒。

木製のを装備すると、娘にも同じ格好をさせ、中世の騎士よろしく決闘を強要しました。

二人が熱い闘いを続けていたのは何と2時間

娘は遂に力尽きて倒れました。

このとき、彼女の体は痣だらけだったそうです。

ところで、なぜこんな妙な罰を与えたのかに関しては、実はこの父親、中世の騎士に憧れていて普段からその真似事をしていたそうなのです。

いくら趣味でハマっていたとはいえ、武器で自分の娘を2時間も攻撃し続ければ立派な犯罪なわけで、彼はその後逮捕されて有罪が確定しています。

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4 バックパックに犬の糞を入れる親

バックパック

グレイディ・マクニックと妻のデボラは、14歳の息子の素行の悪さに頭を悩ませていました。

言われたことは守らない、成績は上がらない、親の金を盗む、近所のスーパーで万引き…等々。

2012年、業を煮やしたマクニック夫妻はかなり残酷な罰を与えるようになります。

宿題が終わるまで家から締め出し、時には犬用のマットだけで一晩を過ごさせ、トイレも使用禁止にしました。

食事はいつも家族が食べた後の食べ残しを与えるだけ。

さらに、息子が学校へ行く際、ときどき彼のバックパックに犬の糞をスコップで入れるという鬼畜さ。

ちなみに、母親の方は小学校の校長だというから驚きです。

後の裁判で夫には懲役6ヶ月が言い渡され、妻には120時間の社会奉仕活動が命じられました。

5 鶏小屋で電気ショックを与える親

鶏小屋

2012年、ダイアナ・フランクリンという女性は、15歳の娘を躾けるために鶏小屋に監禁しました。

さらに、犬の無駄吠え防止用の首輪を娘に装着して木にくくりつけ、リモコンで電気ショックを与えていたのです。

ここまで酷い罰を受けることとなった原因は何かといえば、学校の宿題をやらなかったという、ただそれだけのことでした。

付近の住民からの情報のおかげで、彼女はその後ソーシャルワーカーによって保護されます。

その3年後、ダイアナの裁判で、18歳となった娘が証言台に立ちました。

彼女の話によると、事件から3年が経ってもトラウマは無くならず、突然不安感に襲われたり、悪夢にうなされることがあるとか。

一人の少女の人生に大きな恐怖を植え付けたこの母親には、裁判の結果懲役190年が言い渡されました。

6 ダサい服を笑う者にはダサい服を着せる親

服

苗字は明らかにされていませんが、米国ユタ州に住むアリーという名の母親は、10歳の娘ケイリーが他の生徒をイジメているという知らせを学校から受けました。

ある生徒の服装をケイリーが何度もバカにし、遂にその子は学校に行きたくないとまで言い出したのです。

この事実を知ったアリーは少し意外な方法で娘に罰を与えました。

古着屋で買ってきた、どう見てもケイリーには似合わない服(要するに超ダサい服)を着て登校するように言いつけたのです。

仕方なく、気が滅入りそうなほど趣味の悪い真っ赤なワンピースを着てケイリーは学校へ行くことに。

案の定、今度は彼女の方が陰で他の生徒たちに笑われる側に立たされました。

イジメられる側がどんな気分なのかを理解させようとしたアリーの目論みは大成功で、ケイリーはもう二度とイジメはやらないと母親に誓ったのだそうです。

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