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新型コロナウイルスとの戦い方を間違えている人々5選

それではウイルスに勝てません

by Trap Radar
2022-01-19
in CULTURE, FACTS
Reading Time: 5 mins read
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コロナウイルス

fernandozhiminaicela / Pixabay

東京オリンピック・パラリンピックが閉幕してから、日本国内のウイルス感染者数は、確実に減少傾向にあります。

2021年11月現在で、東京都の感染者数は一日あたり数十人程度に抑えられており、このままいけば感染者ゼロという日が来るのもかなり現実的。

一方、海外では、特にイギリスやロシアなどで再び感染リスクが上がってきており、日本とは対照的です。

そういった国では、今もウイルスとの戦いが熾烈なものとなっています。

〈originally posted on May 10,2020〉

1 チワワにスナックを買いに行かせる飼い主

チワワ
manfredrichter / Pixabay

外出自粛を守らねばならない状態でも、生活必需品を買いに行くことまでが制限されることは、まずありません。

では、急にスナックが食べたくなったらどうするべきか。

普通に考えれば、スナックは生活必需品ではないですから、我慢するべきでしょう。

しかし、メキシコ在住のアントニオ・ムニョスという男性は、その欲求に抗えませんでした。

政府から外出自粛の要請が出されてから僅か3日で、フリトレーの『チートス』が食べたくて堪らなくなったのです。

そこで彼は、外出自粛を守りつつチートスを入手する妙案を思いつき、実行しました。

彼は、飼っているチワワの首輪にメモとお金をくくりつけ、自宅の向かいにあるショップに派遣したのです。

メモにはこう書かれていました。

「お店の人へ。この犬に『チートス』を渡してくれ。オレンジ色の袋のやつな。赤色のやつじゃないぞ。アレは辛すぎるから。首輪に20ドルが挟まっている」

「警告:気をつけないと噛まれるぞ。向かいの住人より」

何というお気楽な男……。

飼い犬をパシリに使うという発想に驚かされます。

こんな計画が成功するとは誰も思わないでしょう。

ところが、「はじめてのおつかい」を任されたそのチワワは、オドオドしながらも何とかショップに到着。

そして、チートスを首にぶら下げて無事に帰還したのです。

ちなみに、ちゃんとオレンジ色のやつでした。

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2 高校生に「死ね!」と罵る数学教師

公園
IgorSaveliev / Pixabay

新型コロナウイルスの被害が深刻となっているアメリカでは、感染拡大の防止にとって弊害になるような者がいれば、周りからの強い反感を買うのは避けられません。

2020年4月、そんなアメリカのニュージャージー州、ハミルトン・タウンシップにある公園で、高校生数人が遊んでいました。

人の密集が危険な要素となりうる状況では、彼らの行動は明らかに問題があります。

そこへ、近くに住む女性が、犬を連れて通りがかり、彼らを目撃。

その女性は、高校で数学を教えている現役の教師なのですが、呑気に遊んでいる高校生たちを見るやいなや、ブチ切れて次のように怒鳴ったのです。

「公園は立入禁止でしょ!警官が来たら逮捕されるわよ!」

「そのポンコツ頭でよく理解しなさい。今のこの状況を作ってる原因はアンタたちなのよ!」

「アンタたち全員、コロナウイルスに感染して、じわじわと苦しみながら死ぬといいわ!」

この事実がネット上で広まると、彼女が勤務する学校は、早急にこの問題に対処すると発表。

ニュージャージー州は、アメリカ国内でも特に感染者数が多い州であるだけに、ルールを守らない者に対して神経質になっている人が多いのも無理はありません。

とは言うものの、教師が学生に向かって「死ね」と発言するのはいかがなものか。

教師だからこそ、そこは冷静に対処してほしいものです。

3 ウイルス対策として、自分の体内を消毒しようとした男性

消毒
KlausHausmann / Pixabay

2020年4月、アメリカのトランプ大統領が、テレビで少々危険な発言をして物議を醸しました。

具体的には、新型コロナウイルスへの対抗手段として、紫外線を体内に照射したり、消毒液を注射したりすることが有効であるかのように語ったのです。

医学的根拠に欠けるとして、専門家らの非難を浴びた大統領は、単なる皮肉だったと弁明。

しかし、この発言を真に受けてしまった人の中には、とんでもない行動に出てしまった人も。

ある男性は、自分の体内を「消毒」するため、漂白剤を500ml近くも飲み干してしまったとか。

過去に精神的な病を抱えていた経歴のあるその男性は、すぐに病院に運ばれました。

ジョージア・ポイズン・センターの所長を務めるゲイロード・ロペス氏の話では、このような例は他にも報告されており、住居用洗剤やマウスウォッシュ、痛み止めなどを混ぜたものを飲んだ男性もいるそうです。

4 学校が無いせいで、何故か妻に首を締められた夫

子供
Victoria_Borodinova / Pixabay

筆者は子育ての経験が無いので、実感としては分からないのですが、学校が休校となっている間、子供がずっと家の中にいるのは、親にとってはかなり疲れるでしょう。

しかし、勿論それは子供の責任ではありません。

ましてや、夫の責任でもないのです。

しかし、米国ユタ州に住むジェシカ・キャンブレイという36歳の母親は、その辺りを履き違えていました。

2020年3月、彼女は、夫と小学生の息子たち3人が部屋で一緒に過ごしているところに、酒に酔った状態で現れ、学校が無いことに対する不満をぶちまけたのです。

そして、暴言を吐くだけでは収まらず、いきなり夫の首を締め始めました。

子供たちが止めに入ると、キックを食らわせて黙らせ、攻撃を続行。

その後、夫は辛うじて難を逃れ、ジェシカは逮捕されました。

彼女が戦うべき相手は、夫ではなくウイルスのはずですが、夫の話では、彼女は過去にも家庭内で暴力を振るったことがあるそうです。

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5 車で爆走すれば、ウイルスを避けられると思っていたドライバー

車
Sponchia / Pixabay

2020年4月、イングランド南東部のサリーで、一台の車が、高速道路を時速200kmを超えて爆走していました。

これは、法定速度の約2倍です。

このとき、高速道路を走っていた車の数は、都市封鎖によって普段よりもかなり少なめ。

道が空いているので、ついついスピードを出してしまうというのは、分からなくもありません。

それにしても、時速200kmは流石に出しすぎです。

当然ながら、そのドライバーはスピード違反で逮捕されました。

そして、警察官が、急いでいた理由をそのドライバーに尋ねたところ、何とも奇妙な返答が。

彼は、新型コロナウイルスに感染しないように、速度を上げていたとのこと。

速く走れば、ウイルスを避けられるとでも考えていたのでしょうか……。

Tags: おバカ健康
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