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最も謎に満ちたヒッチハイク5選

見知らぬ人の車に乗るのは危険です

by Trap Radar
2022-02-09
in CULTURE, 事件簿
Reading Time: 8 mins read
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ヒッチハイク

ヒッチハイクが絡んだ不気味な事件の数々をご紹介します。

日本ではあまり馴染みの無いヒッチハイクですが、アメリカでは今でも特に珍しい行為ではありません。

ただし、州によってはヒッチハイクを禁止しているところもあり、また、ハイウェイのド真ん中でヒッチハイクをすることは他のドライバーの迷惑となるため、ほとんどの州で違法になります。

「違法」とは言っても逮捕されるようなことはなく、最悪でも違反切符を切られるだけのようです。

少しの距離を移動するにも車が無くては話にならないアメリカにおいては、ヒッチハイクというのは非常に便利な手段ですが、赤の他人の車に乗るわけですからそれなりに危険があるのは否めません。

場合によってはドライバーがヤバすぎる極悪人だったり、逆にヒッチハイカーがとんでもない人物だったり……。

〈originally posted on September 14,2016〉

【注意】 以下の内容は、2016年時点での情報に基づいています。

1 消える女「リディア」

道路

1920年代半ば、米国ノースカロライナ州のハイポイントという街のハイウェイで、白いガウンを着た女性のヒッチハイカーが度々目撃されるようになりました。

バーク・ハーディソンという男性もその目撃者の一人。

ある晩、彼が件のハイウェイの近くを車で走っていると、白いガウンの女性がヒッチハイクをしているのが目に入ります。

車に乗せてあげると、彼女は親が心配しているので家まで送って欲しいと言い、自宅の住所を伝えました。

ところが、ハーディソンがその住所に到着すると、女性は既に消えていたのです。

家

それでも彼は、彼女の自宅であるはずの家のチャイムを鳴らしました。

すると、目の前に現れた女性は全ての事情が分かっているかのように説明を始めたのです。

その話によると、彼女にはリディアという娘がいたのですが、ハーディソンがヒッチハイカーを乗せた道路で交通事故により亡くなったとのこと。

その話しぶりから察するに、彼のような訪問者は初めてでは無い様子でした。

ハーディソンが乗せたのはリディアの亡霊なのか……。

これだけで話が終わっていれば、これは単なる都市伝説だと切り捨てることもできます。

しかし、1923年12月31日、問題の道路でリディアという名の19歳の女性が交通事故で亡くなったという記録が確かに存在するのです……。

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2 マシンガントークの修道女

修道女

1975年、ドイツとオーストリアの国境付近の道路で、謎めいた修道女の目撃が相次ぎました。

ヒッチハイクをしているその女性を車に乗せると、いきなり「ラテン語」で話し始めたそうです。

しかも、その話すスピードは次第に速くなっていき、ついには全く聴き取れないほどのマシンガントークになっていたとか。

その後、彼女は何の前触れも無く闇に消えてしまうのです。

この女性の正体は判明しておらず、果たして実在するのかも定かではありません。

しかし、この年の4月13日、車から突然消えた修道女に驚いたドライバーが大事故を起こしているので、単なる都市伝説とは言い切れないかもしれません。

3 リトル・ミスX

キャンプ

1952年7月16日早朝、米国コネチカット州ソールズベリーでキャンプに参加していたコニー・スミス(10)は、他の参加者と激しい口論になりました。

完全に機嫌を損ねてしまったコニーは、一人でキャンプ場を後にします。

この後の彼女の行動は、目撃者の証言によれば、少し離れたレイクビルの街への方角を尋ね、44号線でヒッチハイクをしていたらしいのです。

しかし、それ以降の彼女の姿を見た者はいませんでした。

何ら有力な手掛かりが無いまま6年が過ぎたある日、アリゾナ州で若い女性の遺体が発見されます。

森

地元の猟師によって発見されたその女性は、身元が判明しなかったため「リトル・ミスX」と名付けられることに。

その4年後、州警察に匿名の差出人から手紙が届き、それには「リトル・ミスXの正体はコニー・スミスである」と書かれていました。

ところが、発見から年数が経っていたこともあり、問題の女性がコニー・スミスであるか否かは明らかにならず。

その結果、コニー・スミスに何が起きたのかはすべて謎のままです。

4 正体不明のヒッチハイカー

ヒッチハイカー

1988年7月14日、米国ワシントン州オリンピアにあるエバーグリーン州立大学への入学手続をすませるべく、フィリップ・フレイザーはアンカレッジの自宅を出てカナダとの国境付近を車で走っていました。

途中で立ち寄ったカフェで、彼は一人の男性から車に同乗させてくれるよう頼まれます。

最初は断っていたのですが、結局フレイザーはそのヒッチハイク中の男性を送ってあげることにしました。

カフェ

それから約8時間後、あるカップルが車で走っていると、エンジントラブルを起こした車を見つけます。

それはフレイザーの車でした。

二人は親切心からその不運なドライバーを自宅に一晩泊めてあげることに。

話を聞いてみると、その男性はこれから大学の入学手続に向かうとのこと。

翌日、彼は何とか車を修理して再び出発しました。

車

ところが、7月27日、フレイザーの死体が砂利採取場から発見されます。

後の捜査で、彼は謎のヒッチハイカーを乗せた直後に殺害されていたことが分かりました。

さらに、親切なカップルが宿を提供した相手の外見は、そのヒッチハイカーにピタリと一致していたのです。

つまり、そのカップルはフレイザーを殺害した犯人と一晩を過ごし、その犯人はフレイザーになりきっていたというわけ。

その正体不明のヒッチハイカーが何者なのかは、未だに分かっていません。

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5 ある虚言癖の少女

パトカー

1973年7月、米国フロリダ州フォート・ローダーデールの警察署にメアリー・エレン・ジョーンズ(15)という女の子が訪れ、自分の身に起きた恐ろしい体験を話し始めました。

その話によると、彼女は一つ上の彼氏とヒッチハイクをしていたところ、「エリック」と名乗る中年男性の車に乗せてもらったとのこと。

しかし、エリックは自分の家に二人を連れて行くと彼らを部屋に監禁し、彼氏の方を殺害。

天井

こういう事件の場合、犯人の顔を見た者をそのまま解放することはまずありえないのですが、驚くことに、エリックは約24時間後にメアリーを解放しました。

もちろん、そこで見たことは一切口外無用という釘を刺して。

この話を聞いた警察はすぐに彼女の母親に連絡。

そのとき、メアリーの母親から一つ気になる発言がありました。

それは、メアリーには病的な虚言癖があるということ。

これにより、メアリーのやや不自然な体験談は全て作り話とみなされることで決着したのです。

椅子

その数日後。

マイアミ郊外の住宅街で、一人の男性が自宅の庭で椅子に腰掛けたまま丸2日間も動いていないことに近所の人が気づきました。

彼はアルバート・ブラスト(44)という建築検査官で、後の調べで死亡していることが判明。

死因は毒物による自殺でした。

そして彼の自宅を捜索してみたところ…。

「虚言癖のメアリー」が警察に話した恐怖の体験談と寸分違わぬ状況がそこにあったのです…。

Tags: ミステリー怪奇
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