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【鬼畜】サンタを信じる子供を見事に失望させた人々7選

サンタを信じる子供はそもそも当サイトを訪れない説

2022-02-07
in LIFE, LIFE STYLE
サンタ

子供は一体何歳までサンタクロースの存在を信じるのか。

アメリカの場合、ある統計によると、3~4歳で初めてサンタを認識した後、5~6歳までその存在を信じ、8歳くらいでサンタが架空の人物であることを知るパターンが最も多いのだとか。

ヨーロッパの国々でも大体似たような傾向にあると言われています。

イギリスの場合、最新の調査によると、6歳の時点までサンタを信じている子供は、全体の3分の2程度だそうです。

ということは、3分の1は信じていないわけですが、サンタはいないと分かっていても、親に合わせる形で信じているフリをする子供も少なくないとか。

それはそれでちょっと悲しいですが……。

個人差はあれど、小学校卒業までに大部分の子供がサンタの正体に気づくのですから、子供たちにわざわざ真実を教える大人たちは、ある意味厄介な存在と言えます。

〈originally posted on December 5,2018〉

1 子供の夢を全力でぶち壊す先生

学校

2018年11月、米国ニュージャージー州モントビルにあるシーダー・ヒル・スクールで、小学一年のとあるクラスの生徒たちが、ガッカリした表情で帰宅しました。

その原因を作ったのは、そのクラスの担任である女性教師。

名前は公表されていませんが、その教師は、自分のクラスの生徒たちに、サンタクロースなど存在しないと断言しました。

それに加え、トナカイが空を飛ぶことなどあるはずがなく、エルフも架空の物だと言い切ったのです。

さらに、子供に贈り物を持ってくるとされるイースターバニーや、枕の下にお金を置いていくとされる「歯の妖精」などに関しても、すべて親がやっていることだとバラす始末。

これで終わりかと思いきや、今度は、魔法などは完全な嘘っぱちであると言い始め、とにかく子供たちの夢をぶち壊すために彼女は喋りつづけました。

この事実を知った親たちは憤慨し、フェイスブックなどで、怒りをあらわにしています。

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2 サンタの死亡記事を載せた新聞

新聞

2015年、ノルウェーのとある新聞に、次のような記事が掲載されました。

1788年12月12日に生まれたサンタクロースが、

227回目の誕生日を迎える直前に、

ノルウェーのノールカップにて逝去。

つまり、サンタの死亡記事です。

しかも、その葬儀が12月28日に行われるという情報まで記載してありました。

その新聞は、国内で売り上げ2位を誇っており、決していい加減な記事を載せるような新聞ではありません。

その新聞社の広報担当者によると、会社内部での手続きに不備があったのが、この死亡記事の原因であるとのこと。

すぐに、お詫びと訂正の文が掲載されたものの、大手の新聞社がサンタの死亡を報じたのは、子供のみならず大人をも驚かせたことでしょう。

3 サンタからのきついダメ出し

クリスマス

2016年12月、米国ノースカロライナ州フォレストシティに住むアンソニー・メイズ(9)は、母親と外出した際、サンタクロースを見つけ、テンションが一気に高まりました。

彼は、クリスマスに自分が欲しいプレゼントなどをサンタに告げると、サンタと並んで写真を撮ります。

その直後、アンソニーのぽっちゃり体型を見てサンタが一言。

「ファーストフードやフライドポテトを食べるのは止めなさい」

子供が太っている原因の多くはファーストフードであると考えたサンタからの、何とも現実的なアドバイス。

とは言え、子供にとっては、サンタから言われたくないダメ出しかもしれません。

肥満体型を露骨にバカにしたわけではないので、それほど問題は無さそうにも思いますが、これを言われたアンソニーは、大きなショックを受け、その日、家に帰って就寝するまで泣いていたとか……。

4 サンタを目の敵にする牧師

牧師

2016年12月、米国テキサス州のとあるショッピングモールでは、親子の買い物客が、サンタに会うために行列を作っていました。

と、そこへやって来たのが、牧師をしているデイヴィッド・グリシャムという男。

今からサンタに会うのを楽しみにしているチビッコたちの前で、彼は急に「説教」を始めました。

今からお前たちが目にするのは、単にサンタの格好をしただけの男だ。

サンタなど存在しない。

サンタは架空のものなんだ。

それから彼は、「サンタなんていない!」と何度も叫びながら子供たちを絶望させていきました。

その場にいた親の中には、「やめろ!」と怒鳴る人もいましたが、グリシャムは構うことなくシャウト続行。

よほどサンタに恨みがあったのでしょうが、彼の異常な行動の理由については、詳しくは分かっていません。

5 アマゾンからの荷物で全てがバレる

ぬいぐるみ

イギリスのアマゾンでは、環境に配慮して、2017年から、可能な限りダンボール箱を使わずに発送手続きを行っています。

その結果、サンタを信じていた子供たちには少し残念なことが起きました。

子供の欲しがっていた品物を、親が予めアマゾンで注文しておいたところ、ダンボール箱に入っていないむき出しの状態で商品が家に届いたのです。

たまたまその荷物を発見した子供たちは、自分がサンタに希望していたプレゼントがアマゾンから届いた事実にガッカリ。

それだけでなく、すでに子供にバレてしまったクリスマスプレゼントを、親はクリスマス当日まで保管せねばならない羽目に。

ギフト

すぐにでもプレゼントを手にしたい子供にクリスマスまで我慢させるのは、なかなか大変です。

こういう事態に遭遇した親たちは、ツイッター上で不満を漏らしました。

ただ、アマゾンがダンボール箱をなるべく使わないようにしたのは、資源の無駄であるとの指摘が消費者から寄せられたから。

さらに言えば、商品によってはギフトラッピングにするという選択肢もあったので、この件で親たちがアマゾンを非難するのはやや筋違いという気がしないでもありません。

6 一輪車を携えて子供を誘拐するサンタ

一輪車

子供にとって、サンタの死亡が報じられるのもショックですが、サンタが逮捕されるというニュースも嫌なものでしょう。

しかし、時にはサンタも逮捕されてしまいます。

2009年、アンソニー・ルッソという男が、12歳の女の子を誘拐しようとして、逮捕されました。

彼は、サンタクロースの格好をして茂みの中に隠れ、女の子の前に突然飛び出して、連れ去ろうとしたのです。

幸い、女の子は自力で難を逃れ、無事でした。

警察がルッソの手荷物を調べたところ、大量のキャンディが入った箱と、何故か一輪車が。

奇妙なのは、彼は子供に近づくためにキャンディを使った形跡はなく、また、逃走するために一輪車を使ったわけでもないということ。

サンタの格好をした男が、血相を変えて一輪車をこいでいたらかなり目立つということに、彼は途中で気づいたのでしょうか……。

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7 Kindleのダークサンタ・アプリ

キンドル

2018年11月、イングランドのアドルストンに住むカースティ・エリザベスは、Kindleにインストールされたアプリで3歳の息子が遊んでいるのを見て衝撃を受けました。

そのアプリは、「コール・サンタ」と呼ばれるもの。

アプリを起動させると、ニッコリ笑ったサンタのイラストが表示され、その下に電話のアイコンが。

コールサンタ

そのアイコンにタッチすると、次のような音声が流れます。

やあ、良い子のみんな

私の声が聞こえるかな

5日後

君たちの時間が空いていれば

私は君たちを探して……

見つけ出して……

そして殺ス

サンタからの温かいメッセージが聞けると思って電話をかけた子供たちにとっては、トラウマ級の体験です。

激怒したエリザベスは、早速アマゾンに苦情を言いました。

それを受けてアマゾンは、アプリの提供元などについて詳しく調査すると発表し、問題のアプリはストアから削除されることに。

実は、去年も同様のアプリが公開されており、そのアプリでは、子供たちに対して「キッチンからナイフを取ってこい」などと命じるメッセージが含まれていたとか。

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