来年、14000分の1の確率で地球は滅亡する

地球がいずれ滅亡するとしても、そんなことは遠い未来の話。

自分には何の関係も無い。

普通はそう考えます。

というより、普通は地球滅亡の日がやって来ることさえ考えないでしょう。

しかし、その日は意外なほどに早く到来するかも知れません。

(アイキャッチ画像:icheinfach/Pixabay)

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意外と高い地球滅亡確率

グラフ

Pexels/Pixabay

最近、オックスフォード大学の研究者らが、地球が滅亡する確率を割り出しました。

これは、様々な化石や考古学上のデータを基にしており、人為的な要素(環境破壊や戦争など)は考慮されておらず、自然界に存する原因のみが扱われています。

その上で、約20万年にわたる人類の歴史の変遷から、数値をはじき出したのです。

気になるその数字ですが、ある任意の年における地球滅亡の確率は、14000分の1

ちなみに、人が一生のうちでカミナリに撃たれる確率が70万分の1、サメに襲われる確率が65万分の1、スーパーモデルとデートする確率が88万分の1となっていますので、それらよりもはるかに高い確率です。

数字選択式の宝くじの中で当選確率の高いミニロトでも、1等の当選確率は17万分の1ですから、その10倍以上の確率。

意外なほどに大きいのです。

しかも、この数字は先述のように人為的な要素を含んでいませんから、地球温暖化核兵器などの存在を考慮すれば、確率はもっと上がるでしょう。

男性のアレが原因で人類滅亡

男

Skitterphoto/Pixabay

地球滅亡の前に、人類が滅亡するかもしれないと思わせるデータがあります。

124000人の欧米人を対象にして行われた研究によれば、毎年2%ずつ男性の精子の数が減少しているのです。

このペースで低下が進めば、人類が滅亡の危機に瀕することも、決して絵空事ではないのだとか。

減少を招いている原因は、殺虫剤や環境ホルモン、タバコ、アルコール、カフェイン、加工食品など。

毎年2%減るということは、50年後にはゼロになるわけで、そのときにはいよいよ人類滅亡へのカウントダウンが始まるのか。

それは分かりませんが、50年後までに何か手を打たないとマズイことだけは確かでしょう。

人間のせいで100万以上の種が絶滅の危機

ハチ

Capri23auto/Pixabay

人類滅亡も心配ではありますが、その前に、自然界の動物が滅亡するかも知れません。

今年の5月に国連が発表したレポートによれば、現在、絶滅の危機にある種の数は100万を超えると言われています。

その原因となっているのが、密猟森林伐採化石燃料排出など。

つまり、人間が100万の種を消し去りつつあるというわけ。

絶滅が危惧される種の中で、昆虫に関して言えば、現在の40%の種が数十年以内に消滅すると見られています。

我々の身の周りにいる虫は、大抵は殺虫剤でプシュッ、の対象ですから、昆虫が減ったところで大した問題では無さそうですが、真実はむしろその逆。

昆虫は、地球上の生物の半数以上の種を占めており、生態系のバランスにとって極めて重要な存在です。

よって、その数が激減すれば結局は人間の生活も脅かされ、人類滅亡へまた一歩前進。

結局、人類は滅亡です。

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