アインシュタイン並にIQの高い天才キッズ4選

天才という言葉からパッと思いつくのは、やはり東大生ではないでしょうか。

現役合格はもちろんですが、たとえ二浪、三浪したとしても、東大に合格できる人は凄いと思います。

筆者などは、多分一生かかっても無理でしょう。

自分で言うのも何ですが、かなりのヴァカですから。

そんな残念な脳みそを持つ筆者が、己とは別次元に生きる超天才ちびっ子たちについて書いたのが、今回の記事です。

書いた後、何とも言えない劣等感に満たされたのは、ここだけの話。

(アイキャッチ画像:PublicDomainPictures / Pixabay)

【スポンサーリンク】

超天才のみで構成された組織「メンサ」

本3546896 / Pixabay

世界中の超天才だけが入ることを許される、「メンサ(Mensa)」という非営利組織があります。

一定の要件を満たしたIQテストを受験し、基準点を超えれば晴れて組織のメンバーになれるのです。

70年以上の歴史を持ち、13万人以上の会員を擁するメンサに入ると、毎年世界各地で開催されるイベント等に参加できます。

まさに天才の、天才による、天才のための組織なのです。

1 アインシュタインよりIQの高い少年の意外な夢

サッカーflooy / Pixabay

イングランドのコヴェントリーに住むキアン・ヘイマーという少年は、今から4年前、11歳のときに、テストを受けてメンサの一員になりました。

そのとき彼が叩き出したIQの数値は、162

ちなみに、大人の平均値は100。

140を超えれば天才と言って差し支えないそうですから、162のIQは超天才と言うべきでしょう。

ちなみに、アインシュタインのIQ160だったとされています。

さて、そんなキアン少年の将来の夢は何なのか。

研究者、かと思いきや、意外にも「サッカー選手」。

周りの友人からは、「サッカー選手にしては賢すぎるだろ」と冷やかされているのだそうです。

2 周期表を40分弱で暗記

周期表vubp / Pixabay

ロンドンのバーキングサイドに住むアヌシュカ・ディキシットという女の子も、11歳でメンサのテストを受け、キアンと同じくIQ162で突破しました。

彼女の場合、自分の可能性を広げるため、メンサのテストを受けたい、と親に懇願したそうです。

2019年4月、イースト・ロンドン大学で試験を受けたとき、試験場で周りにいたのは全て30代~60代の受験生。

本人によれば、かなりプレッシャーを感じながら受験したそうで、試験後、一問間違えたと思ったときは、思わず泣いてしまったとのこと。

ところが、結果はトップの成績で基準をクリア。

そんな彼女は、過去に、自分の記憶力を試すべく元素の周期表を覚えようとしたところ、40分とかからずに完全に暗記してしまったとか。

水兵リーベも真っ青です。

3 わずか3歳でメンサ試験に合格

子供qimono / Pixabay

11歳でアインシュタインやスティーブン・ホーキング並みのIQを持つ子供も凄いですが、何事も上には上がいます。

イングランドのダラム在住、ムハンマド・ナジム君は、今年、史上最年少の3歳にしてメンサのテストに合格しました。

彼のスコアは、142

アインシュタインよりは低いですが、年齢を考えると、「恐ろしい子!」であるのは疑いようがなく、そのポテンシャルはおそらくアインシュタイン以上でしょう。

統計的には、彼はイギリス国民の99.7%よりも賢いということになるのです。

くどいようですが、まだ3才児

両親の話では、ムハンマド君は幼い頃から天才的な一面を見せていたとか。

生後7ヶ月で言葉を発し、2歳のときには読書に耽っていました。

その一方で、レゴブロックで遊んだり、絵を描いたりもしていたそうです。

ごく普通の子供としての側面があることを知って、ちょっとホッとしたのは筆者だけでしょうか。

4 恐るべき天才一家

家族Alexas_Fotos / Pixabay

親が高学歴であれば、その子も高学歴(或いはそれ以上)。

こうなる確率は、かなり高いでしょう。

これは、親の優秀な頭脳を遺伝で受け継ぐから、というよりは、親の教育方針が優れていることが多いからだと思われます。

親が賢ければ、子供の育て方も賢いので、結果的に天才一家になる。

米国テキサス州に住むテイラー・シュリッツ一家は、まさにそんな家族です。

息子のイアンは、飛び級しまくって、14歳で大学を卒業

彼は、10歳のときには既に大学レベルの授業を受けていました。

これだけでも十分凄いですが、まだ続きます。

イアンは、大学卒業後、14歳にしてゲーム会社を立ち上げ、そのCEOとして辣腕を振るっているのです。

さらに驚くべきは、彼の姉であるヘイリー。

16歳のとき、彼女は9校のロー・スクールに合格しました。

つまり彼女、16歳までに大学を卒業しているのです。

そんな彼女は、今の自分についてこう語っています。

「ただ学生として授業を受けることだけに専念できるのが嬉しい。勉強以外のことばかりで忙しい高校生活と無縁でいられるのが特に良い」

イアンとヘイリーの両親は、子供たちの才能を見出してから、彼らを学校には通わせず、自宅学習に切り替えました。

枠にはめられて、制約の多い学校教育では、子供たちの才能を十分に発揮させられないと考えたわけです。

結果的に、両親の選択は大正解だったと言えるでしょう。

番外編 IQの低い人間は「ニンジン」なのか?

ニンジンjackmac34 / Pixabay

ここまで、IQの高い超天才キッズをご紹介してきましたが、逆に、IQが低いからといっても、不名誉なレッテルを貼られるいわれは無いでしょう。

しかし、IQの高い人間の中には、そういう考えを持たない者もいます。

2012年、メンサの一員であるピーター・ベインブリッジという男性が、テレビのトークショーに出演したとき、IQが60程度の人は「ニンジンだ」と発言し、問題になりました。

彼にとって、IQの低い人は、もはや生き物ですらなく、野菜です。

野菜の中で、何故ニンジンを選んだのか、その理由は謎ですが、IQの高い人なら分かるのかもしれません。

当然ながら、番組を観ていた視聴者からは、抗議が殺到

特に、学習障害のある子供たちに日頃接している人たちからは、強い非難の声が。

これを受けて、司会者が謝罪し、その後、ベインブリッジ氏本人も謝罪しています。

自分の発言が、世間にどう受け止められるかを彼が予測できなかったのだとしたら、それで本当に知能指数が高いのか、という皮肉の一つも言いたくなりますが……。

【スポンサーリンク】