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【奇怪】最も謎に満ちた人物9選

一体何者なのか……

by Trap Radar
2021-11-15
in KNOWLEDGE, 歴史
Reading Time: 8 mins read
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0
女性

文献等には記録が残っているものの、実際はどういう人物だったのかが分からない。

そもそも、実在していたのかも不明。

そういう、謎の多い人物は、大いに興味をそそられます。

今回は、現在でも多くの人を悩ませ続けている、歴史上もっとも謎に満ちた人物をご紹介しましょう。

以下に挙げた人たちは、普通のオバサンから犯罪者まで様々ですが、どれも容易には解明できない謎を秘めているのです。

それゆえ、彼らについては色々な憶測があるのですが、決定打と呼べるものは未だに出ていません。

〈originally posted on February 9,2016〉

【注意】 以下の内容は、2016年時点での情報に基づいています。

1 フルカネルリ

錬金

フルカネルリは1920年代に活躍したフランス人の錬金術士です。

この呼び名は偽名なのですが、本名は分かっていません。

彼の残した伝説のなかで最も有名なのは、鉛を黄金に変えたという錬金術です。

フルカネルリの用意した特殊な粉を使って、彼の弟子が数人の証人の前で成功させたとされています。

彼は様々な科学技術や核兵器について高度な知識を有していたと言われていますが、その素性に関しては多くが謎に包まれているのです。

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2 ギル・ペレス

兵士

ギル・ペレスはスペイン人の兵士で、1953年10月24日にメキシコシティに突如姿を現しました。

奇妙なことに、彼はメキシコシティに現れる数秒前までフィリピンのマニラで官邸を警備する任務に就いており、一体どうやってメキシコシティまで移動したのか本人も皆目見当が付かなかったのです。

ちなみに、マニラからメキシコシティまでは優に9000海里以上の距離があります。

関係者の証言によると、彼はメキシコシティに現れた日の前日まで確かにマニラで職務にあたっていたらしいのです。

何とも不可解な話ですが、ペレスはフィリピンに帰国して元の生活に戻り、その後はずっと平穏に過ごしていたそうです。

3 D.B.クーパー

パラシュート

1971年11月24日、アメリカの旅客機ボーイング727が、飛行中にハイジャックされました。

犯人は「D.B.クーパー」という偽名を使っており、20万ドル(現在の価値で約1億円)の身代金とともにパラシュートで脱出したのです。

その後、クーパーの行方は全くつかめず、現在でもこの男の正体は明らかになっていません。

一時期は死亡説も流れましたが、死体は発見されておらず、未解決事件のままとなっています。

4 戦車男

戦車

1989年6月4日、民主化を求める市民のデモ隊と中国人民解放軍が天安門広場で衝突した、いわゆる「六四天安門事件」において、ある命知らずの青年が世界中の関心を集めました。

突然車道に踊り出たその青年は、列をなす戦車の真正面に立ってその行く手を阻んだのです。

彼は奇跡的に戦車に轢き殺されることもなく、無事に生還したのですが、しかしこの人物が何者なのか、またその後どうなったのかについては何も分かっていません。

5 カスパー・ハウザー

部屋

1828年5月26日、バイエルン王国ニュルンベルクの通りで10代の少年が警察に保護されました。

発見当時は言葉が上手く話せず、警察から名前を聞かれると「カスパー・ハウザー」という名を紙に書いたそうです。

彼の話によれば、生まれてからずっと暗くて狭い独房のような部屋で生活しており、藁の寝床で睡眠をとっていたとか。

彼の素性については多くの識者が関心を寄せ、一説にはバーデン大公の後継者ではないかとも言われていました。

教育を受けて徐々に言葉が話せるようになってきたハウザーは、自らの過去について語り始めていたのですが、その矢先に彼は何者かによって暗殺されてしまったのです。

6 ポー・トースター

エドガー・アラン・ポー

探偵小説の原型を確立させたとされるアメリカの小説家、エドガー・アラン・ポーの誕生日になると、必ずポーの墓を訪れていた謎の人物についたあだ名が、この「ポー・トースター(ポーに乾杯する人)」です。

70年以上もの間、この男性は毎年夜中に墓を訪れ、コニャックの瓶と3本のバラを置いて闇の中へと消え去りました。

目撃者の話によると、この「儀式」は1930年代に始まり、2009年まで続いたそうです。

2006年に、この男性の正体を暴こうと接触を試みた人がいたのですが、結局失敗に終わっています。

7 仮面の男

仮面

1698年、当時フランスで最も警備が厳重だったバスティーユ牢獄に移送されたある囚人は、顔を常に仮面で覆っていました。

この「仮面の男」は、一般的に鉄の仮面を着けていたというイメージが強いのですが、一説には布製だったとも言われています。

彼は人前で仮面を取ることも会話をすることも一切許されなかったそうです。

1703年に死亡していますが、その時に付けられた名前は「マルショワリー」でした。

この男の正体については諸説あり、ルイ14世の双子の弟だとする説もあります。

2016年、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のポール・ソンニーノ教授が、長年の研究の末、遂に仮面の男の謎を解明したと発表。

それによると、男はユスタシュ・ドージェという名で、財務を担当する役人の従者をしていたとこのこと。

あるとき、彼はその役人の不正に気づき、それを密告したものの、逆に逮捕され、自分の正体を隠すよう命じられます。

その際、もし自分の素性がばれたら命は無いと脅されたのだとか。

マスクで正体を隠した囚人というミステリアスな要素から、「仮面の男」は様々な小説・映画の題材にもなっています。

8 バブーシュカ・レディー

女性

1963年11月22日、テキサス州ダラスで市内をパレード中だったジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された事件はあまりにも有名ですが、このときパレードの模様を撮影した複数のフィルムや写真に写り込んでいる謎の女性に付けられたあだ名が「バブーシュカ・レディー」です。

この女性は、暗殺の瞬間ケネディ大統領からもっとも近い場所で写真を撮っていたとされているのですが、彼女が一体誰なのか、また彼女が撮った写真に何が写っていたのかは、今日まで全て謎のままなのです。

9 グリーン・チルドレン

グリーン

グリーン・チルドレンというのは、12世紀にイングランドのサフォークにあるウールピット村で発見された兄妹のことです。

体格的にはごく普通の子供と変わらなかったのですが、普通でなかったのはその肌の色で、全身が緑色をしていました。

食べ物は「豆」以外は一切口にせず、また、彼らの話す言葉は人間が理解できない意味不明なものだったそうです。

兄の方は体が弱く、発見されてからしばらくして病死したのですが、妹の方はその後英語を学習し、新たな生活に順応していきました。

その妹に話によれば、彼らは地下に存在する「セント・マーティン」と呼ばれる地からやってきたとのこと。

もちろん、そんな場所は実際には無いわけで、彼らがどこからどういう経緯でウールピット村にやってきたのかは現在も判明していません。

ちなみに、今から約40年前、このウールピット村にはグリーン・チルドレンをモチーフにした看板が立てられました。

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Tags: ミステリー奇怪
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