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最も奇妙な爆発事故7選

奇妙な爆発事故にご注意

2022-02-11
in CULTURE, 事件簿
爆発

DeSa81 / Pixabay

不動産屋の隣で居酒屋を経営している人にとって、その不動産屋がある日突然爆発を起こすなど予想だにしないでしょう。

ご承知の通り、昨年末、そんなことが実際に起きました。

従業員が、120缶の除菌消臭スプレーを一気に噴射させ、その上で給湯器を付けたことが爆発の原因とされています。

やや異常な経緯で発生した事故ではありますが、しかしこれは「意外な事故」とは言えません。

記者会見で不動産会社の社長が報道記者に突っ込まれていましたが、可燃性ガスを部屋に充満させて火を付ければ爆発することくらい、小学生でも分かりますから……。

〈originally posted on January 1,2019〉

1 トイレ 

トイレ

2013年10月2日、ニューヨーク在住のミシェル・ピエール(58)という男性が、自宅のアパートでトイレを使用していたところ、いきなり便器が爆発。

便器の破片は彼の頭部や腕、足などに直撃し、ピエールは30針を縫う大怪我を負いました。

爆発の原因は、便器の構造上の欠陥のために水道管内の圧力が異常に高くなり、それが便器を吹っ飛ばしたと考えられています。

恐ろしいことに、あるメーカーがアメリカ・カナダで製造・販売していた便器のうち、300個以上について、同様の爆発が起きる可能性があるとのこと。

トイレに入るのも命がけです。

ちなみに、この事故を経験してからピエールは、トイレのレバーに長い紐を結びつけ、水を流すときは十分に距離を取ってから紐を引っ張るようにしているとか。

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2 マグカップ

カップ

2018年、北京に住むウォンという女性が、イケアで買った強化ガラス製のマグカップでホットドリンクを飲んでいたところ、カップが爆発。

その瞬間、彼女は唇を切り、前歯が砕け散り、後ろに倒れました。

その後、彼女は病院で治療を受けることになったのですが、顔の傷が完全に癒えるまで計12回の通院をするはめに。

しかも、ごく普通のマグカップに思わぬダメージを与えられたショックから、彼女は大きな音を聞いただけで爆発の記憶が蘇り、不安で仕事も手につかなくなるとか。

ウォンさんは、イケアを相手取って訴訟を起こし、その結果、裁判所はイケアに日本円にして約60万円の損害賠償を命じています。

3 卵

卵

レンジで卵が爆発すること自体はよく知られていますから、さほど意外性はありません。

ただ、卵の爆発で目をやられる事は滅多に無いでしょう。

その珍しい体験をしたのが、コートニー・ウッド(19)という女性。

昨年末、朝食にゆで卵を作ろうと思った彼女は、ジョッキに少量の水と卵を投入し、レンジで1分温めました。

ジョッキをレンジから取り出し、火にかけていたベーコンの焼き具合を確認してから、ジョッキの中の卵を取ろうとした瞬間に卵が爆発。

高温になった卵の破片が、まるでショットガンのようにコートニーの両目を覆い、彼女は一時的に目が見えなくなりました。

病院で診てもらったところ、火傷の程度は軽く、跡が残ることは無いとのこと。

しかし、この爆発でコートニーは両目の角膜を傷つけてしまい、左目の視力が大幅に低下。

未だにその視力は回復していないそうです。

4 スマホ

スマホ

数年前、某メーカーのスマホについて、発火する危険性を孕んでいるというのが大きなニュースになりましたが、場合によってはスマホが爆発するというケースもあります。

2018年、インド南東部のオリッサ州に住むウマ・オーラム(18)という女性が、昼食後に家族に電話をかけようとしたところ、バッテリーが切れかかっているのに気づきました。

そこで彼女は、スマホを充電しながら電話をかけます。

するとその直後、バッテリーが爆発し、その衝撃でオーラムは意識不明に。

病院に搬送されたものの、そこで死亡が確認されました。

爆発したのは、2010年に発売された、ノキア製の安価なスマートフォンらしいのですが、事故の詳しい原因については現在調査中とのことです。

5 洗濯機

洗濯機

2016年にイギリスの消費者団体が調査したところによれば、洗濯機(ドラム式)が爆発する事故は、同国内で280件以上も確認されました。

爆発を引き起こす要因と見られているのが、洗濯機の大きすぎる扉のサイズ、洗濯槽の速い回転速度、扉のガラスの不十分な強度など。

このような構造上の問題を抱えた洗濯機で、大きくてかさばる衣類を洗ったときなどに爆発が起きるのだとか。

実際に洗濯機爆発の被害に遭ったジェニー・ジェイムズ(65)という女性は、洗濯機から異音がするのに気づいて電源スイッチに手を伸ばしたところ、いきなり爆音がして扉のガラスが粉々になり、そこら中にガラスの破片が飛散。

普段はよく洗濯機のそばを走り回っている孫が、その時はたまたま近くにいなかったのが不幸中の幸いだったと彼女はコメントしています。

6 目

目

2015年、ウェールズ北部の町アベルゲレに住むリズ・ホジキンソンという女性は、自動車教習所に通っているとき、隣に教官を乗せて車を運転している最中、自分の目が「破裂」しました。

眼球それ自体が爆発したのではなく、突発的に角膜が破れたのです。

教官がすぐにハンドルを操作して事なきを得ましたが、彼女は病院で角膜移植手術を受けることに。

医師の診断によると、彼女の症状は遺伝的な変性疾患の一種で、眼球が普通とは異なる歪な形をしており、そのことが角膜の破裂につながったと考えられるのだとか。

この症状のためにリズは、周りの物が歪んで見えてしまいます。

さらに、この事故から数ヶ月後にも、同様の現象が発生しており、またもや角膜移植手術を受けたそうです。

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7 牛乳

ミルク

爆発などとは程遠い存在のように思える牛乳も、過去に大爆発を引き起こしたことがあります。

2008年、米国カリフォルニア州バイセイリア市にある乳製品の加工工場で爆発事故が発生しました。

爆発の規模は大きく、工場の外壁に大穴が開き、内部が火の海と化したほど。

約200人の従業員は即座に避難し、幸い死者は出ませんでしたが、被害総額は20万ドル。

信じがたい話ですが、この大惨事の原因となったのは、牛乳です。

水分を除去した牛乳の粉末は、空気と炎があれば燃えます。

長年にわたって工場を操業しているうちに、工場内の空気中に牛乳の細かい粒子が大量に浮遊していました。

そこへ、何らかのきっかけで火花が散り、空気中に漂う無数の粒子に一気に引火したというわけです。

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