最も意外なダイエット法5選

ダイエット

食欲の秋。

秋の味覚には色々ありますが、どんな味覚を堪能するにせよ、気をつけないと確実に増えてしまうのが体重。

その増えた体重をどうにかするためのダイエット法は色々とあります。

しかし、ここで「ダイエットに効果的なエクササイズ」などを紹介しても面白くありません。

奇妙なもの、変わったものを追い求めるのが当サイトの使命。

今回は、効果があるのかどうかちょっと怪しい、意外なダイエットをご紹介します。

(サムネイル画像:Gadini/Pixabay)

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1 朝食にチョコレートケーキを食べて痩せる

ケーキ
Lolame/Pixabay

毎日1個はケーキを食べないと耐えられないという人であっても、ダイエットを諦める必要はありません。

イスラエルにあるテルアビブ大学のダニエラ・ヤクボウィッツ教授によれば、朝食にスイーツを食べる人は、一日のカロリー摂取が抑えられる傾向にあります。

同教授が行った実験では、肥満体型の被験者193人を2つのグループに分け、一方には炭水化物控えめの低カロリーの朝食を、他方にはその2倍のカロリーで、なおかつチョコレートケーキを含んだ朝食を摂ってもらいました。

ちなみに、両グループの一日あたりの摂取カロリーは同じで、平均的な摂取カロリーより低めに設定されています。

実験開始から8ヶ月後、被験者の体重を測ったところ、毎朝ケーキを食べたグループの方が、体重がより多く減少していました。

これは、代謝が活発になる朝の時間帯に甘い物を食べておくことで、その後、空腹感から起きる余計なカロリー摂取を防止できるためです。

仕事を頑張った自分へのご褒美としてスイーツを買う女性は多いでしょうが、どうせ食べるなら朝にした方がいいかも知れません。

2 失恋で大泣きして痩せる

泣く
StockSnap/Pixabay

失恋したとき、ストレスからヤケ食いしてしまって体重が増え、やや巨大化した体型が新たな恋の障害になる。

この悪循環から逃れる方法が一つあります。

それは、思いっきり泣くこと。

ストレスに関する専門家であるピート・スラック博士によると、涙の中にはストレスに関連したホルモンが複数含まれています。

人間が泣くと、涙とともにそれらのホルモンが排出され、それに伴い体内のコルチゾールの量が減少します。

コルチゾールは体重増加につながる側面があり、これが減ることで、脂肪が付きにくくなるのです。

ただし、この効果は、あくまで本気で泣いた場合にのみ得られるもので、とにかく涙さえ出ればよいというものではないそうです。

3 ガムを噛みながら歩くだけで痩せる

ガム
GiselaFotografie/Pixabay

単純にガムを噛んでいるだけでもそれなりのカロリー消費になることは、今から20年前に既に明らかになっていました。

さらに、近年ではガムのダイエット効果をより高める方法も発見されています。

早稲田大学で行われた研究によれば、歩きながらガムを噛むと心拍数や血流量が上がり、キビキビと歩けるようになるのだとか。

これがカロリー消費アップにつながり、ダイエット効果を生むのです。

ガムを噛みながら歩くだけでダイエットになるというのは魅力的ですが、ここで注意点が一つ。

この効果は、40歳以上の男性にしか期待できないそうです。

よって、すべての人に効果的というわけではないですが、40歳以上の男性であれば試してみる価値はあるでしょう。

4 遅めの朝食、早めの夕食で痩せる

朝食
stevepb/Pixabay

次にご紹介するのは、実践するのはやや難しいものの、理屈としては極めて単純なダイエット法。

イギリスにあるサリー大学の研究によれば、普段より朝食の時間を90分遅くし、夕食の時間を90分早めることで、脂肪の量が減少しやすくなります。

しかも、その減少しやすさは、普段通りの時間に食事をする場合の約2倍。

食べる時間を変えるだけでダイエットにつながるのですから、これ以上単純な方法はまず無いでしょう。

たったこれだけで体重が減る原因の一つとしては、食事の間隔を短くすることで、食欲の強くないときに食事をすることになり、食べる量が少なくなることが挙げられます。

非常にシンプルな方法ではありますが、朝食と夕食の時間を90分もずらすというのは、普通の人にはなかなかハードルが高いのが難点です。

5 ビールを飲みまくるだけの夢のダイエット

ビール
TiBine/Pixabay

ビールが好きな人にとっての心配事は、やはり「ビール腹」ではないでしょうか。

もし、ビールを飲んで痩せることが出来るのなら、ビール好きにとってはまさに天国。

そしてその「天国」を実現できそうな研究結果があります。

アメリカのオレゴン州立大学で行われた実験で、ビールに含まれる「キサントフモール」という物質がマウスのコレステロールを80%低下させ、それによる体重減少の効果が認められました。

これに基づけば、ビールを飲めばそれだけでどんどん体重が減っていくことになります。

しかし、現実にはそんなことはありえません。

実は、この結論には一つの大きな罠が隠れています。

キサントフモールによるダイエット効果を得ようと思ったら、体重約63kgの人で一日あたり2000リットルのビールを飲まねばならないのです。

本当にそれを実践したら多分死にます。

やはり、お腹の脂肪が気になる人は、ビールはほどほどにしておいた方がいいかもしれません。

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