最凶に厄介な上司4選

職場

快適に仕事をする上で重要なこと。

色々ありますが、職場での人間関係は、そのための大事な要素の一つでしょう。

そして、人間関係の中でも特に注意すべきは、上司との関係。

明治安田生命が毎年行っている「新入社員が選ぶ理想の上司」では、今年は日テレの水卜アナとウッチャンが1位に選ばれました。

そういう理想的な上司がいれば、仕事上の悩みも激減するかもしれません。

逆に最悪な上司であれば、地獄のような毎日がつづく可能性もあります。

(サムネイル画像:rawpixel/Pixabay)

1 君が辞めるまで放屁を止めない

尻
derneuemann/Pixabay

上司からのイジメに日々耐えながら仕事をしている人もいるでしょうが、イジメの度が過ぎている場合、会社側に待っているのは「訴訟」です。

オーストラリアのメルボルンに住むデイヴィッド・ヒングスト(56)という男性も、上司からの執拗な嫌がらせに遭い、今年、会社に対し200万ポンド(約2億7千万円)の賠償を求める訴えを起こしました。

デイヴィッドを攻撃の対象にしていたのは、グレッグ・ショートという男。

グレッグは様々な手段でデイヴィッドを精神的に追い込もうとしていました。

それらの中で最も陰湿で子供じみていたのが、「おなら」です。

グレッグは、デイヴィッドが仕事をしている部屋にやってきては、彼の背後でブリブリっと放屁を一発。

これが毎日5~6回以上は繰り返されていました。

おならの臭さから来る苦痛に加え、よりにもよっておならで嫌がらせを受けるという屈辱に耐えきれず、デイヴィッドは自ら辞職。

そして会社を相手取って訴えたというわけです。

この件につき、ネット上では、おならごときで訴訟を起こすなど馬鹿げてる、という声もありますが、果たして裁判の結果はどうなるのか…。

2 絵文字を一回使っただけでクビ

絵文字
Osckar/Pixabay

今年の6月、中国の長沙市にある会社で、ある女性社員が上司を交えてメッセージのやりとりをしていたところ、「了解」という意思を伝えるつもりで、指で輪っかを作ったOKサインの絵文字を使いました。

これが原因で、彼女は失職の危機に直面することになったのです。

その会社では、職場でメッセージを交換する上で、絵文字は使用しないというルールがありました。

問題の女性はそのルールに違反したため、一発アウト。

クビです。

日本では、ビジネスチャットにおける絵文字使用の是非について、賛成派が反対派を大きく上まっているというリサーチ結果があります。

それに比べると、この上司の対応はやや厳しすぎるといえるかもしれません。

3 タトゥーを彫って給料アップ

タトゥー
brenkee/Pixabay

ある条件を満たせば、給料を15%アップさせる。

こう言われれば、社員はとりあえずその「条件」が何なのかを知りたがるでしょう。

しかしその条件が、かなりの恥ずかしさを伴うものだとしたら…。

2013年、ニューヨークにある「ラピッド不動産」という会社で、そういうことがありました。

その会社を経営するアンソニー・ロッリが、自分の体のどこかに会社のロゴのタトゥーを彫れば、給料を15%上げると社員に通達したのです。

ちなみに、アンソニー自身も会社のロゴを自分の体に彫っています。

この通達の結果、約800人の社員のうち、50人以上がタトゥーを彫ってきたとか。

その中には、入社してわずか1ヶ月の社員もいたそうです。

給料15%アップは、確かに大きいといえば大きいですが、街中のどこにいてもラピッド不動産の社員だとバレる生活は、それなりに大変でしょう。

4 クビになる奴を予想するコンテスト

店
AlbanyColley/Pixabay

従業員のやる気を高めるために、社内でコンテストを実施するのは効果的です。

しかし、奇妙なコンテストであれば、悲惨な結末が待っています。

2011年、米国アイオワ州にある「QCマート」というコンビニチェーン店で、従業員なら誰もが参加できるコンテストが行われました。

コンテストの内容ですが、まず、本部から調査員が各店舗に派遣されます。

調査員は客を装って、店員が規則に反した行動をしていないかをこっそりチェック。

問題のある店員は即刻クビです。

そしてここからがコンテストの重要部分。

各店員は、いつ、誰がクビになるのかを予想し、それを書いたメモを封筒に入れて提出します。

見事予想が当たっていれば、賞金ゲット。

ちなみに賞金額は10ドルです。

このコンテストを考案したのは、会社のオーナーであるウィリアム・アーンスト。

何がやりたくてこんなコンテストを思いついたのかは謎ですが、結局このコンテストは大失敗に終わりました。

店員たちは、このコンテストを最初は冗談だと思っていたのですが、真面目な企画であると知った途端、その多くが呆れて店を辞めていったのです。

【スポンサーリンク】